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GM、労組メンバーが12年ぶりにスト入りか-労使協約巡り

9月12日(木)11時38分配信 Bloomberg

(ブルームバーグ): 米ゼネラル・モーターズ(GM)の全米の工場労組幹部が今週末、デトロイトに集結する。会社側が提示した労使協約を受け入れて組合員による承認を諮るか、ストライキに踏み切るかを決めるためだ。

工場閉鎖や人員削減を巡るトランプ大統領の批判を追い風に、GMの全米自動車労組(UAW)メンバーが12年ぶりのストに突入する可能性は少なくとも五分五分だ。前回のストは2007年に行われ、2日間で終了した。

自動車研究センターの産業・労働・経済担当バイスプレジデント、クリスティン・ジチェック氏は「両陣営がどのようにして合意に達するか予想するのは困難だ。GMの業績がいかに良好かを考えると、労組側の期待は極めて高い」と指摘。UBSセキュリティーズのアナリストらが主催した投資家との電話会議で、スト入りの確率は50%以上で、生産停止が数週間続く恐れがあると予想した。

UAWの広報担当、ブライアン・ローゼンバーグ氏はストの可能性について臆測するのは時期尚早だとコメント。一方、GMの広報担当、デービッド・バーナス氏は合意に向けUAWと建設的な協議を続けることが当社の目標だと述べた。

原題:GM Strike Risk at 12-Year High Approaching Weekend Deadline (1)(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.
David Welch

最終更新:9月12日(木)11時38分

Bloomberg

 

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