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【今朝の5本】仕事始めに読んでおきたいニュース

9月12日(木)6時39分配信 Bloomberg

Photographer: Chip Somodevilla/Getty Images North America
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Photographer: Chip Somodevilla/Getty Images North America
(ブルームバーグ): 「米国は自ら紛争を求めないが、われわれの国土を攻撃しようとする相手には、国力を総動員して、アメリカンスピリットという鉄の意志を持って応じる」。安全保障に対する認識を一変させた同時多発テロから18年。米国防総省で開かれた式典でトランプ米大統領は決意を表明しました。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。
首脳会談の前提
トランプ氏は月内にイランのロウハニ大統領との会談を実現させようと、9日にホワイトハウスでイランへの制裁緩和を議論。ボルトン前大統領補佐官(国家安全保障担当)の強い反対を招いていたことが分かった。関係者によれば、ムニューシン財務長官はこれを支持。トランプ氏は同日遅くにボルトン氏の解任を決め、翌10日の発表に至った。この報道を受けて、北海ブレント原油は2%余り下げて、1バレル=61.05ドルとなった。
創業者も賛同
IT大手のヤフーがファッション通販サイトを運営するZOZO(ゾゾ)に対して株式の公開買い付け(TOB)を行い、傘下に収める方向で最終的な調整を進めていると、NHKが関係者の情報としてウェブサイトで報じた。ZOZOの前沢友作社長も賛同し、自分の保有する株式を売却する意向だという。ヤフーの取得金額は数千億円規模とみられる
マイナス金利で借り換えを
トランプ大統領は「米政策金利をゼロかそれ以下に引き下げるべきだ。米国はその後に債務の借り換えを始めるべきだ。期間を大幅に延ばすと同時に利払いコストを大きく引き下げることは可能だ」とコメント。「パウエル議長と金融政策当局はばか正直なために、他の国々が既にやっていることを米国に許さない。『愚か者たち』のせいでわれわれは一生に一度の機会を逃している」と続けた。
「極めて抗し難い」
香港取引所はロンドン証券取引所グループ(LSE)に買収案を提示した。買収案ではLSEを296億ポンド(約3兆9400億円)と評価しており、提示額はLSE株の10日終値に22.9%の上乗せ。香港取引所の取締役会は「極めて抗し難い戦略的機会」だと考えていると表明した。ロンドン株式市場でLSE株は一時16.4%高。LSEは8月1日に合意を発表した金融プラットフォーム、リフィニティブの買収に「引き続きコミットしており計画は順調に進展している」と説明した。
乗り遅れ
アップルは新型「iPhone(アイフォーン)」で第5世代(5G)通信規格への対応を見送ったことで、中国で数年来の規模と見込まれる買い換え需要を取り逃す可能性がある。アナリストが予測しているように2020年半ばに中国の携帯電話市場が急速に5G需要に対応し始めれば、アップルは打撃を被る恐れがある。カナリスのアナリスト、チア・モー氏(上海在勤)は、来年下期にかけてアップルが中国での地位を保つのは「極めて困難」だろうと述べた。
その他の注目ニュース
トランプ氏のツイートは「惨事のレシピ」、政策金利と債務について
JPモルガンが従業員に通知、「台湾は中国の一部であることを明確に」
クーパーマン氏、PEブームは「まやかし」-低金利がリターン増幅
(c)2019 Bloomberg L.P.
Akiko Nishimae

最終更新:9月12日(木)6時39分

Bloomberg

 

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