ここから本文です

本土前引け:3日ぶりに反発 米の対中関税引き上げ延期などを好感も上値重い

9月12日(木)12時50分配信 トレーダーズ・ウェブ

 12日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は3日ぶりに反発。前場終値は前日比0.20%高の3014.80ポイントだった。深セン成分指数は0.22%高の9875.01ポイントと3日ぶりに反発した。上海、深セン両市場の売買代金は概算で3076億1700万元だった。

 上海総合指数は高く寄り付いた後、おおむねプラス圏でもみ合った。トランプ米大統領が10月1日に予定していた対中制裁関税の引き上げを15日に先送りすると表明したことを受け、米中交渉の進展に対する相場を支えたほか、前日大引け後に発表された8月の金融統計が総じて予想を上回ったことも好感。ただ、今週前半に節目の3000ポイントを回復し、約2カ月ぶりの高値圏で推移しているだけに、あすから始まる中秋節連休を前に利益確定売りが重荷となった。指数は上値の重さが目立ち、中盤にはわずかながらマイナス圏に沈む場面もあった。

 セクター別では、防犯設備、通信キャリア・通信設備、航空・空港が高い。不動産も堅調。半面、貴金属・宝飾品、農業関連、製薬、石油が売られた。

 上海B株指数は0.24%安の274.61ポイント、深センB株指数は0.17%高の959.36ポイントだった。
千原由

最終更新:9月12日(木)12時50分

トレーダーズ・ウェブ

 

情報提供元(外部サイト)

トレーダーズ・ ウェブ FX

トレーダーズ・ ウェブ FX

DZHフィナンシャルリサーチ

FXトレーダーの注目を集める
リアルタイムオーダーはこちら!

月額2,000円(税別)

トレーダーズ・ウェブでは、FXトレーダー注目の「オーダー情報」はもちろん、トレーディングに役立つ豊富な情報が無料でご覧いただけます!

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン