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JASDAQ平均は6日続伸、投資家心理が一段と好転し買い続く/JASDAQ市況

9月12日(木)16時51分配信 フィスコ

JASDAQ平均は6日続伸、投資家心理が一段と好転し買い続く

現在値
ソーバル 1,145 +8
ウェッジH 116 +1
ピクセルC 190 +1
フジタC 1,153 +39
昭栄薬品 945 +8
JASDAQ平均 3345.82 +2.09: ()
出来高4520万株:
売買代金297億円:
J-Stock Index 2999.35 +9.20: ()


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小幅に6日続伸し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに続伸した。値上がり銘柄数は291(スタンダード273、グロース18)、値下り銘柄数は272(スタンダード259、グロース13)、変わらずは70(スタンダード65、グロース5)。 本日のJASDAQ市場は、外部環境の一層の好転を背景に個人投資家心理も一段と改善し、買いの流れが継続した。米中対立が和らぎ、世界経済の減速に歯止めがかかるとの期待から前日の米国市場は主要3指数そろって上昇。これに加えて、日本時間の取引開始直前に、トランプ大統領による対中制裁関税の10月15日への延期表明があり、為替は1ドル=108円台までの円安に突入。こうした背景から、本日の日経平均は節目となる21800円台まで上昇する場面をみせ、こういった要素も個人投資家のセンチメント改善に寄与したと思われる。ただ、本日は半導体や機械といった景気敏感株を中心に、値がさハイテク株が賑わう一日であったため、投資家の関心は主に東証1部へと向いており、JASDAQ市場についてもハーモニック<6324>といった関連銘柄に限定された上昇に留まり、全体としては上げ幅は限られた。 個別では、値動きの軽さから値幅取りの動きが強まったピクセルCZ<2743>が前日比16円(+8.70%)高の200円と大幅に続伸し、値上がり率ランキングのトップとなった。また、材料のあったところでは、業績予想を上方修正したセゾン情報<9640>が前日比129円(+6.41%)高の2140円と4日ぶりに急反発した。その他では、ソーバル<2186>、フジタコーポ<3370>、ウェッジHD<2388>、昭栄薬品<3537>、メディキット<7749>、日本ユピカ<7891>、リバーエレテク<6666>、トレイダーズ<8704>などが値上がり率上位にランクインした。 一方、5日移動平均線を大きく下回ったニックス<4243>が前日比109円(-8.93%)安の1112円と大幅に反落した。材料のあったところでは、5-7月期の営業利益が大幅な減益となった太洋基礎工業<1758>が330円(-5.97%)安の5200円と大きく下落した。その他では、オリコン<4800>、アテクト<4241>、免疫生物<4570>、ネクストジェン<3842>、santec<6777>、日本サード<2488>、夢の街創造委<2484>、明豊エンター<8927>などが値下がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック<6324>、ユニバーサル<6425>、セプテーニHD<4293>などが値を上げた。
株式会社フィスコ

最終更新:9月12日(木)17時02分

フィスコ

 

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