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12日の東京外国為替市場見通し=ドル・円、底堅い展開か

9月12日(木)8時35分配信 モーニングスター

ドル・円予想レンジ:1ドル=107円40銭-108円20銭

 12日の東京外国為替市場のドル・円は、底堅い展開とみる。中国政府が11日、米国への報復関税のうち、一部品目を適用対象外にすると発表し、中国側が歩み寄ったとの見方がある。すでにドル・円は1ドル=107円85銭近辺まで上昇するなど米中通商協議の進展期待を消化しつつあるが、リスクオンムードがドル・円を支えそうだ。ただ、きょうはECB(欧州中央銀行)理事会を控えていることから、様子見ムードも広がりやすく、積極的に上値を追うような動きはみられそうにない。

<主な経済指標・イベント>
国内:8月企業物価指数、7月機械受注、7月第3次産業活動指数
北米:米8月CPI(消費者物価指数)、米新規失業保険申請件数、米8月財政収支
欧州:ユーロ圏7月鉱工業生産、ECB(欧州中央銀行)理事会、ドラギECB総裁の会見
その他:マレーシア中銀が政策金利を発表、トルコ中銀が政策金利を発表、韓国市場が休場

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、為替取引に当たっては自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

最終更新:9月12日(木)8時35分

モーニングスター

 

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