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タクマの新工場建設を理想買い、堅調な業績予想と中間配当狙いの買いも後押し

9月12日(木)7時37分配信 モーニングスター

現在値
タクマ 1,235 -20
 タクマ <6013> はジリ高基調を継続しそうだ。

 新工場建設で先き行きの業績の拡大を期待した理想買いを誘いやすいためだ。堅調な業績予想を評価した買いや、中間配当狙いの買いも後押しする。

 ボイラーなどの産業機械と、ごみ焼却炉プラントなど環境設備の大手メーカー。官公需比率が高く、下期偏重型決算となっている。こうしたなか、播磨工場敷地内に新工場を建設する。操業は22年12月を目指すという。

 再生可能エネルギーの利用拡大を追い風に、ボイラーの需要が高まっていることが背景。実際、現・播磨工場(兵庫県高砂市)では高稼働操業が続いている。さらに、ボイラーの大型化や高温高圧化ニーズも強く、新工場建設で対応する。株価は理想買い段階にあるようだ。

 業績が堅調なことも後押しする。20年3月期予想の連結経常利益は前期比1.3%増の125億円。18年3月期を底に回復し、2期連続で増益を見込んでいる。また、予想配当利回りが年2.1%台と比較的高く、今月26日の権利付き最終日に向けて、配当取りの動きも期待される。

 11日の終値は、前日比5円高の1215円。

提供:モーニングスター社

最終更新:9月12日(木)7時37分

モーニングスター

 

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