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日銀総裁と首相が意見交換、消費税・マイナス金利の話はせず

9月12日(木)13時25分配信 ロイター

 9月12日、日銀の黒田東彦総裁(写真)は正午ごろ首相官邸を訪れ、安倍晋三首相と会談した。会談後、会見に応じた黒田総裁によると、定例の会合として経済金融情勢について意見交換した。写真は都内で6月撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
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 9月12日、日銀の黒田東彦総裁(写真)は正午ごろ首相官邸を訪れ、安倍晋三首相と会談した。会談後、会見に応じた黒田総裁によると、定例の会合として経済金融情勢について意見交換した。写真は都内で6月撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
[東京 12日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は12日正午ごろ首相官邸を訪れ、安倍晋三首相と会談した。会談後、会見に応じた黒田総裁によると、定例の会合として経済金融情勢について意見交換した。

黒田総裁が「世界経済、日本経済、国際金融情勢などについて説明し、首相から特にコメントはなかった」という。足元の金融市場についても「そういう話はしていない」とし、10月に予定されている消費税増税についても議論はなかったという。

金融政策に関し、黒田総裁から「従来説明していることを説明したが、首相から特に話はなかった」と説明した。追加緩和手段としてのマイナス金利の深掘りに関しても「そのようなことは何も話していない」と回答した。

(竹本能文)

最終更新:9月12日(木)13時25分

ロイター

 

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