ここから本文です

新興市場銘柄ダイジェスト:OSGコーポはストップ高、DWTIが大幅続落

9月10日(火)16時10分配信 フィスコ

現在値
ベルグアス 2,243 -4
夢真HLD 966 -1
DWセラ研 335 +12
OSGコポ 1,717 -83
平山HLD 1,194 +13
<1383> ベルグアース 2167 -83
大幅反落。9日大引け後に2019年10月期第3四半期累計業績を発表。売上高は前年同期比5.4%増と前年同期の1.5%増よりも増収率を上げており、また、営業利益の赤字幅も前年同期よりは縮小しているが、それでも営業利益は0.49億円の赤字と減益の着地。減益が素直に嫌気されていることに加えて、昨日が5%超と大きく上げていた反動もあり、本日は3%超の反落となった。

<2362> 夢真HD 884 +29
大幅続伸。9日の大引け後に、自社株買いの取得枠拡大および取得期間延長の発表。従来の取得価額総額20億円(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合3.62%)から30億円(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合5.14%)と上限を10億円アップしている。取得期間の期限も、2019年9月30日から12月19日までに延長する。株価はこれを好感して一時5%超の上昇をみせる場面もあった。

<7781> 平山 1134 -126
大幅反落。9日大引け後に、連結子会社の売上取引に係る疑義に関する調査のため遅れていた2019年6月期の業績を発表している。営業利益は前年同期比5.7%減の2.02億円と前期から一転して減益に。前回発表予想である営業利益3.00億円から32.6%減の大幅な下方修正での着地となった。のれん償却費の計上や翌年度の成長のための販管費の増加などが減益につながったようだ。

<6757> OSGコーポ 914 +150
ストップ高。9日大引け後、2020年1月期第2四半期連結業績を発表している。営業利益は前年同期比41.2%増の3.66億円と大幅な増益を達成している。同社は家庭用を主力とする浄水器を販売しているメーカーだが、前期に新しく投資を行い拡大を図った宅配・食品関連のフランチャイズ事業が大幅に業績をけん引した模様。

<4576> DWTI 355 -58
大幅続落。9日大引け後、同社製の緑内障・高眼圧症治療剤「WP-1303(H-1129)」につき、ライセンスアウト先のわかもと製薬株式会社から、緑内障・高眼圧症を適応症とした開発の中止を決定した旨の連絡を受けたことを発表している。会社側は2019年12月期の業績への影響はないとしているが、市場は開発中止のニュースに対して素直に失望売りをしている。

<7804> ビーアンドピー 1896 -176
大幅反落。9日大引け後に2019年10月期第3四半期累計業績を発表しているが、営業利益は3.17億円と、通期の5.50億円に対しての進捗率は57.6%。同時に発表された決算説明資料においては、概ね計画通りの売上高の推移となったと説明しているが、進捗率の悪さから嫌気売りされており、寄り付きから5%超の下落となっている。

《ST》
株式会社フィスコ

最終更新:9月10日(火)16時14分

フィスコ

 

【あわせて読みたい】

この記事の関連銘柄ニュース

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン