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JASDAQ平均は小幅続伸、米国株高などを背景に買い先行も上値の重い展開に/JASDAQ市況

9月6日(金)16時24分配信 フィスコ

JASDAQ平均は小幅続伸、米国株高などを背景に買い先行も上値の重い展開に

現在値
ETSHD 550 -5
ブロードT 264 +5
JエスコH 143 ---
ニックス 923 +13
BBセキュ 1,691 -30
JASDAQ平均:3315.40 (+1.15)
出来高:5483万株
売買代金:357億円
J-Stock Index:2950.12 (+16.05)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小幅に続伸し、JASDAQ-TOP20は4日続伸、J-Stock Indexは6日続伸となった。値上がり銘柄数は285(スタンダード267、グロース18)、値下り銘柄数は260(スタンダード246、グロース14)、変わらずは81(スタンダード76、グロース5)。 本日の日経JASDAQ平均は上値の重さが目立ち、小幅な続伸で終わった。前日の米国市場は、米中通商協議の再開メドが立ったことが引き続き好感されるなか、8月の米ADP雇用統計や同ISM非製造業景況指数が市場予想を上回ったことにより、主要3指数そろって大幅高。日本株式市場もこれを好感して始まった。1ドル=107円台まで進んだ円安基調も個人投資家のセンチメント改善につながったと思われる。しかし、外部環境の好転による上昇分は昨日の間に相当に織り込んでいたようで、朝方こそ小高く始まったものの、上値は重かった。また、米雇用統計など重要な経済指標の発表も控えており、結果を見極めたいというムードも強く、その後はこう着感の強い展開に。結局、本日の日経JASDAQ平均は小幅続伸で終わった。 個別では、値動きの軽さから値幅取りの動きが強まったJエスコムHD<3779>とニックス<4243>がともにストップ高水準まで買われた。また、半導体の製造工程での微細化が急速に進展するなか注目されている極端紫外光(EUV)関連として物色された東洋合成<4970>は前日比166円(+8.45%)高の2130円と大幅に続伸し、年初来高値を更新した。その他では、サンオータス<7623>、ETSHD<1789>、LCHD<8938>、BBSec<4398>、BBタワー<3776>などが値上がり率上位になった。 一方、連騰の反動から利食い売りに押されたアストマックス<7162>が前日比54円(-13.33%)安の351円と3日ぶりに大幅反落した。その他では、スパンクリート<5277>、リバーエレテク<6666>、ユークス<4334>、シンバイオ製薬<4582>、栄電子<7567>、地域新聞社<2164>、ディ・アイ・システム<4421>、セルシード<7776>などが値下がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、マクドナルド<2702>、夢真HD<2362>、ハーモニック<6324>などが上昇した。
株式会社フィスコ

最終更新:9月6日(金)16時25分

フィスコ

 

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