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<話題>外部要因の改善による業績浮上のタイミングは?

9月6日(金)17時28分配信 モーニングスター

 今週(2-6日)は、米中貿易摩擦の緩和期待、香港の逃亡犯条例の改正案撤回、英議会による合意無きEU(欧州連合)離脱抑制の動きなどが重なり、週末6日の日経平均株価は前週末比495円高の2万1199円で終えた。特に印象的だったのは5日のマーケット。日経平均が強固な岩盤である2万1000円絡みを一気にぶち破りそうになるや、買戻しと見られる買いを交えて急伸。為替相場も一気に円安に傾いた。

 ただ、6日の動きを見ると上値は重い。日経平均は前日比113円(0.54%)高の2万1199円だったが、TOPIX(東証株価指数)は2.64ポイント(0.17%)高の1537ポイントと、上昇率は日経平均の3分の1。東証1部における値上がり銘柄数は921と、値下がり銘柄数の1124を下回った。

 このように、当面は好業績銘柄を中心に特定の銘柄に人気が集中しそうだが、今後、外部要因の改善による業績浮上のタイミングが把握できる企業からアク抜けしていく可能性があり、注目が怠れない。

提供:モーニングスター社

最終更新:9月6日(金)17時28分

モーニングスター

 

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