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JASDAQ平均は反発、外部環境の好転を受けて買い戻し先行/JASDAQ市況

9月5日(木)16時20分配信 フィスコ

JASDAQ平均は反発、外部環境の好転を受けて買い戻し先行

現在値
地域新聞社 876 -7
シーズメン 498 -7
MKシステ 937 -2
シンバイオ 635 +21
スパンクリ 401 +3
JASDAQ平均:3314.25 (+18.97)
出来高:5957万株
売買代金:411億円
J-Stock Index:2934.07 (+44.90)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は反発し、JASDAQ-TOP20は3日続伸、J-Stock Indexは5日続伸した。値上がり銘柄数は387(スタンダード363、グロース24)、値下り銘柄数は171(スタンダード163、グロース8)、変わらずは70(スタンダード66、グロース4)。 本日の日経JASDAQ平均は外部環境の好転を背景に堅調な動きをみせた。香港情勢や英国のEU離脱を巡る混乱が収束に向かうとの見方から、前日の米国市場は主要3指数そろって大幅高。こうした外部環境の好転を受けて、日本株式市場も全面高商状で始まり、JASDAQ市場も朝方から値を上げてのスタート。米中貿易協議の再開に向けた報道が伝わったことも個人投資家心理の一層の改善に寄与した。ただ、対ドルでの円相場が1ドル=106円70銭台まで進むなど、円安進行が大きかったため、市場の関心は東証1部市場を中心とした展開で、日経JASDAQ平均の上昇率は他の指数に比べて鈍かった。また、後場に入って円安基調が一服すると、東証1部市場の方は次第に上値追いの勢いに衰えがみられ、こう着感の強い展開に。日経JASDAQ平均もこれに伴う形で後場は狭いレンジでの小動きとなった。 個別では、半導体関連株物色の流れに乗った栄電子<7567>が前日比80円(+22.47%)高の436円、値動きの軽さから値幅取りの動きが強まった地域新聞<2164>も前日比150円(+17.06%)高の1029円とともにストップ高まで買われた。また、スパンクリート<5277>、アストマックス<7162>も2ケタ台の大幅な上昇率をみせた。その他では、フルヤ金属<7826>、シンバイオ製薬<4582>、ミナトHD<6862>、シーズメン<3083>、NITTOKU<6145>、エムケイシステム<3910>などが値上がり率上位にランクインした。 一方で、急ピッチの上昇に対する反動からアテクト<4241>が前日比123円(-7.77%)安の1460円と急反落し、ニックス<4243>も前日比83円(-7.05%)安の1095円と4日ぶりに大きく反落した。その他では、小僧寿し<9973>、オートウェーブ<2666>、カーメイト<7297>、新都HD<2776>、ETSHD<1789>などが値下がり率上位に並んだ。 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック<6324>、メイコー<6787>、フェローテク<6890>などが上昇した。
株式会社フィスコ

最終更新:9月5日(木)16時27分

フィスコ

 

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