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東芝、大面積化が可能な有機半導体を用いた高感度のフィルム型光センサーを開発

9月3日(火)7時31分配信 モーニングスター

現在値
東芝 3,675 -15
 東芝 <6502> は2日、人の検知、体温の測定、物体までの距離の測定、放射線の計測などさまざまな用途に使用される光センサーにおいて、柔軟・軽量といった特徴を持ち大面積化が可能な有機半導体を用いた、高感度のフィルム型光センサーを開発したと発表した。

 開発した高感度のフィルム型光センサーは、従来、有機半導体では実現が難しかった微弱な光の検出を可能とし、放射線によって微弱に発光するシンチレータと組み合わせることで、有機半導体を用いたフィルム型光センサーとしては世界で初めて、放射線のパルス検出に成功したという。薄型・軽量を実現する同センサーは、IoT(モノのインターネット)・ウエアラブルセンサーなどへの応用を可能にするとともに、大面積化により一度に広い範囲の計測を実現し、今後、工業用、医療用など多方面への活用が期待できるとしている。

 2日終値は、前週末比55円高の3355円。

提供:モーニングスター社

最終更新:9月3日(火)7時31分

モーニングスター

 

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