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話題株ピックアップ【昼刊】:シノケンG、セガサミー、安川電

8月27日(火)11時38分配信 株探ニュース

シノケンG <日足> 「株探」多機能チャートより
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シノケンG <日足> 「株探」多機能チャートより
現在値
野村 日経レバレETF 20,290 +80
丸大食 2,315 -9
SMC 46,550 +260
ハモニック 5,060 +230
セガサミH 1,549 -34
■シノケングループ <8909>  952円  +67 円 (+7.6%)  11:30現在
 26日、シノケングループ <8909> [JQ]が発行済み株式数(自社株を除く)の1.16%にあたる40万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い材料視された。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は8月27日から9月30日まで。

■丸和運輸機関 <9090>  5,320円  +300 円 (+6.0%)  11:30現在  東証1部 上昇率9位
 26日、丸和運輸機関 <9090> が9月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施すると発表したことが買い材料視された。最低投資金額が現在の2分の1に低下することから、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いが向かった。

■セガサミー <6460>  1,444円  +75 円 (+5.5%)  11:30現在
 セガサミーホールディングス<6460>が反発している。子会社のサミーは26日、パチスロ遊技機の型式試験機関である保安通信協会から、新機種「パチスロ北斗の拳 天昇」の型式試験で適合通知を受けたと発表。同機種の市場投入による遊技機事業の改善などが期待されているようだ。

■OBARA GROUP <6877>  3,260円  +115 円 (+3.7%)  11:30現在
 OBARA GROUP <6877> が大幅高。26日大引け後、19年9月期の期末配当を従来計画の50円→70円(前期は70円)に増額修正したことが買い材料視された。堅調な業績や財務状況などを踏まえ、株主への利益還元を増やす。前日終値ベースの期末配当利回りは2.23%に上昇しており、配当権利日を約1ヵ月後に控え、配当取りを狙う買いなどが向かった。

■安川電機 <6506>  3,465円  +120 円 (+3.6%)  11:30現在
 安川電機<6506>、SMC<6273>などいずれも反発に転じている。前日の米国株市場ではトランプ米大統領が中国との貿易協議を再開する方針を示したことで、前週末に売り込まれていた中国関連銘柄が幅広く買い戻され全体相場の戻りを後押しした。東京市場でもメカトロ製品トップメーカーの安川電や空気圧機器で断トツのシェアを誇るSMCなどは中国向け売上比率が高く、設備投資関連の象徴株として物色の矛先が向いている。

■日経レバ <1570>  16,630円  +370 円 (+2.3%)  11:30現在
 NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>が全銘柄のなかで断トツの売買代金をこなし、切り返しに転じている。全体相場は米株高を受け自律反発局面にあり、日経平均は先物主導で戻りに転じている。日経レバは日経平均にリンクしたETFで変動率が2倍に基本設定されている。個人投資家資金など全体相場のリバウンドを見込んだ短期筋の買いを誘導している。

■丸大食品 <2288>  2,104円  +42 円 (+2.0%)  11:30現在
 26日、丸大食品 <2288> が発行済み株式数(自社株を除く)の0.05%にあたる1万1600株(金額で2391万9200円)を上限に、8月27日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施すると発表したことが買い材料視された。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。

■ハーモニック <6324>  4,005円  +55 円 (+1.4%)  11:30現在
 ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>が5日ぶりに反発している。きょう付けの日本経済新聞朝刊で「2020年3月期の純現金収支(フリーキャッシュフロー=FCF)をトントンとする計画だ」と報じられており、これが好材料視されている。記事によると、19年3月期は72億円のマイナスだったが、在庫削減を進め資金を確保するとともに、投資を抑制するという。米中貿易摩擦などで先行きが見通せないなか、財務基盤の更なる強化を図る方針のようだ。

■村田製作所 <6981>  4,407円  +53 円 (+1.2%)  11:30現在
 村田製作所<6981>、太陽誘電<6976>などの電子部品株が切り返しに転じている。前日の米国株市場ではNYダウなど主要株価指数が反発に転じたが、その背景にはトランプ米大統領が中国との貿易協議を再開する方針を示したことがある。これを受けて中国での生産・販売のウエートが高いアップル株などに物色資金が向かっており、全体株価押し上げに寄与した。アップル向け有力サプライヤーである日本の電子部品メーカーにもその流れを受けて買いが広がっている。

■神戸物産 <3038>  5,440円  +60 円 (+1.1%)  11:30現在
 神戸物産<3038>が反発している。26日の取引終了後に発表した7月度の個別業績で、売上高244億4100万円(前年同月比15.8%増)、営業利益14億600万円(同41.9%増)と大幅な増収増益となったことが好感されている。7月度は業務スーパーの新規出店が4店舗あり、前年同月より24店舗増加したことによる新店効果で売上高が増加した。引き続きタピオカ関連商品が人気となったほか、冷凍野菜や冷凍フルーツ、国内グループ工場製造の「鮭フレーク」などの出荷も伸長した。

■資生堂 <4911>  8,685円  +88 円 (+1.0%)  11:30現在
 資生堂<4911>が反発。前日は全体相場が波乱展開となるなかも下げ幅は限定的で底堅さを発揮。きょうは前日の下げ分を上回る上昇をみせている。5月7日の年初来高値8905円を視界に入れている。中国経済の減速が懸念されるなかも、同社の高級化粧品の売れ行きは高水準を維持、19年4~6月期は前年同期比25%増と大幅な伸びを確保した。今年11月に那須工場の稼働が予定されており、収益機会の損失減少が見込まれることで、利益拡大に弾みがつくとの見方もある。

■味の素 <2802>  1,910円  +10 円 (+0.5%)  11:30現在
 味の素<2802>が反発している。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が26日付で投資判断「ニュートラル」を継続し、目標株価を1800円から2000円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。加工用うま味調味料部門で中国のしょうゆ製造で使用される核酸の引き合いが強く、数量と価格の両面で追い風となっているほか、タピオカなどの発酵原料価格が軟調に推移し収益性が大きく改善していることを受けて、20年3月期の事業利益予想を975億円から1000億円へ、21年3月期を同1000億円から1030億円へ上方修正している。

■クレスコ <4674>  3,450円  +10 円 (+0.3%)  11:30現在
 クレスコ<4674>が反発している。26日の取引終了後、海外におけるソフトウェア開発強化のため、ベトナムに現地法人を設立すると発表しており、これを好感した買いが入っている。今後、現地における採用と人材育成を推進し、将来的にはオフショア開発の中核拠点としたい考えだ。なお、業績への影響は軽微としている。

■アンジェス <4563>  780円  -150 円 (-16.1%) ストップ安   11:30現在
 アンジェス<4563>がストップ安。同社は前日、イスラエルのBarcode Diagnostics社と資本提携することを発表。Barcode社は個々のがん患者に最も有効な抗がん剤を選択するための意思決定ツールとしてバーコードナノパーティクルによる診断技術を提供するバイオハイテク企業であり、アンジェスにとって業容拡大に向けた有力な布石となる。ただ、株価は8月下旬に入ってから思惑先行で急速に上値を追っており、この発表によって目先利益確定の売りを誘発、利食い急ぎの動きが重なり想定以上の売り圧力が顕在化した。

■タカミヤ <2445>  671円  -37 円 (-5.2%)  11:30現在  東証1部 下落率5位
 26日、タカミヤ <2445> が100万株の公募増資とオーバーアロットメントによる上限54万株の売り出しを実施するほか、自己株処分による260万株の売り出しを発表したことが売り材料視された。新株発行が発行済み株式数の約2.19%におよぶ規模とあって、株式価値の希薄化や株式の需給悪化を懸念する売りが向かった。発行価格は9月3日から9月5日までのいずれかの日に決定する。最大で約25億円の調達資金については、賃貸資産(仮設機材)の購入資金や海外子会社への投融資資金などに充てる。

●ストップ高銘柄
 なし

●ストップ安銘柄
 アンジェス <4563>  780円  -150 円 (-16.1%) ストップ安   11:30現在
 以上、1銘柄

株探ニュース(minkabu PRESS)

最終更新:8月27日(火)12時25分

株探ニュース

 

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