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JASDAQ平均は4日続落、米中摩擦懸念でリスク回避の売り波及/JASDAQ市況

8月26日(月)16時18分配信 フィスコ

JASDAQ平均は4日続落、米中摩擦懸念でリスク回避の売り波及

現在値
ルーデンH 295 ---
ベクター 293 +3
セリア 2,800 +60
スーパーV 610 -18
クラスタT 542 +80
JASDAQ平均:3308.95 (-22.97)
出来高:5493万株
売買代金:278億円
J-Stock Index:2778.17 (-36.17)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20はともに4日続落し、J-Stock Indexは反落した。値上がり銘柄数は137(スタンダード135、グロース2)、値下がり銘柄数は443(スタンダード412、グロース31)、変わらずは60(スタンダード57、グロース3)。 本日のJASDAQ市場は、米中貿易摩擦の再激化により、先週末の米国市場は主要3指数そろって大幅下落。報復関税合戦によるリスクオフムードの再来で、為替も朝方の寄り付き前は1ドル=104円台半ばと大幅な円高。こうした流れが個人投資家心理に悪影響を及ぼし、JASDAQ市場でもリスク回避の売りが強まった。ハーモニック<6324>やユニバーサル<6425>、セリア<2782>など時価総額上位銘柄など主力株を中心に売りが先行した。ただ、後述するように、個別に材料のある銘柄など短期の値幅取りを狙った買いも散見された。 個別では、2019年5-7月期の営業赤字の拡大が嫌気されたキタック<4707>が前週末比39円(-9.87%)安の356円と急反落し値下がり率トップとなった。その他では、クラスターT<4240>をはじめ、平山<7781>、メイコー<6787>、スーパーバリュー<3094>、ルーデン<1400>、ベクター<2656>、UTグループ<2146>などが値下がり率上位にランクインした。 一方、自動車用VG(Variable Geometry)ターボへの取組みについての発表が引き続き材料視されたアテクト<4241>が前週末比300(+21.47%)高の1697円、日米貿易協議での畜産品の関税引き下げ合意が好感された太洋物産<9941>が前週末比100円(+16.18%)高の718円とともにストップ高まで買われた。このほか、ニュートンFC<7169>、コスモスイニシア<8844>、アクサスHD<3536>、トライアイズ<4840>、テリロジー<3356>、第一商品<8746>などが値上がり率上位に並んだ。 JASDAQ-TOP20では、マクドナルド<2702>、セプテーニHD<4293>、フェローテク<6890>などが下落した。
株式会社フィスコ

最終更新:8月26日(月)16時22分

フィスコ

 

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