ここから本文です

防衛関連株に買い先行、北東アジアの地政学リスク意識、石川製など高い

8月26日(月)9時24分配信 モーニングスター

現在値
技研HLD 271 -22
細谷火工 850 -14
旭精機 2,180 +20
豊和工 768 ---
石川製 1,403 -7
 石川製作所 <6208> や細谷火工 <4274> に買いが先行している。前週に韓国が日韓で防衛秘密を共有する軍事情報包括保護協定「GSOMIA(ジーソミア)」の破棄を決定。北東アジアの地政学リスクが警戒され、値動きの軽い防衛関連株に思惑が向っている。

 GSOMIAの破棄は日米間の連携を弱めることにもつながり、中国やロシアを利するとの見方が強い。こうした中、日本の防衛が意識される。石川製は日本の海上自衛隊が装備する「91式機雷」の納入メーカー。売上高に占める防衛省向け比率は前期実績で38%に上る。細谷火工は信管、導火線、射撃などに使う火工品が主力で、売上のおよそ半分が防衛省向けだ。

 26日は一時、石川製が前週末比5.4%高の1554円、細谷火工が4.6%高の950円まで値上がりした。このほか関連株は豊和工業 <6203> 、東京計器 <7721> 、技研ホールディングス <1443> 、日本アビオニクス <6946> 、多摩川ホールディングス <6838> 、旭精機 <6111> など。

提供:モーニングスター社

最終更新:8月26日(月)9時24分

モーニングスター

 

【あわせて読みたい】

この記事の関連銘柄ニュース

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン