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近鉄エクスが3日ぶり反落、野村証は「Neutral」継続、目標株価は1450円に引き下げ

8月26日(月)16時14分配信 モーニングスター

現在値
近鉄エクス 1,543 +33
 近鉄エクスプレス <9375> が3日ぶりに反発。野村証券では23日付で、投資判断「Neutral」(中立)を継続、目標株価は1650円から1450円に引き下げている。同証券では、20年3月期第1四半期(19年4-6月)決算と新しい会社側計画を踏まえ、業績予想を下方修正するとしている。現時点で航空貨物の需要に回復が見られないことから、今後の強い需要回復を見込まず、連結営業利益予想を20年3月期167億円(前期比19.7%減、従来215億円、会社側計画は170億円)、21年3月期174億円(従来226億円)と試算している。

 株価に割安感・割高感がないことから、「Neutral」を継続するとしている。「今後は需要の下げ止まりや需要回復を確認し、投資タイミングを探る局面となろう」とコメント。航空貨物の約80%が電子部品、半導体関連の製品で、需要の循環性の高いエレクトロニクス関連の動向に取扱重量が左右されやすく、半導体製造装置などの製品の受注回復を待ちたいとしている。目標株価1450円については、20年3月期予想基準PERで14倍程度ととし、市場平均の同13倍程度に基づく物流会社への適用倍率12-18倍程度のうち、平均並みの倍率を適用し算出されている。

 26日の終値は前週末比37円安の1374円。

提供:モーニングスター社

最終更新:8月26日(月)16時14分

モーニングスター

 

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