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大和ハウスリート投資法人が物流施設6物件を売却、業績予想を修正

8月26日(月)13時22分配信 JAPAN-REIT.COM

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大和ハウスリート投資法人 <8984> が、物流施設6物件を売却する。本投資法人は、2016年合併後に複数のレジデンスを売却したが、物流施設を売却するのは初めて。
今回売却する物件は、合併前の旧・大和ハウスリート投資法人が2012年上場時より保有していた物流施設6物件。マーケット競争力から見て賃料減額リスクや修繕費の増加が想定されることや規模が小さいことから売却を決定した。6物件の売却額は計117億円。2期に分割して売却し、売却益を2期にわたって計上する。

これに伴い第27期(2019年8月期)及び第28期(2020年2月期)業績予想を修正。
第27期は、Dプロジェクト新三郷の売却益154百万円が寄与し、4月に公表した業績予想に対し3.5%増益を見込む。なお、合併で承継した物件は税務上と会計上の売却益が異なるため、第27期は1,448百万円の税会不一致が生じる。税務上の繰越欠損金を活用し507百万円を内部留保し、残額940百万円を一時差異等調整積立金より取り崩す。更にのれん償却費1,982百万円を取崩し、分配金総額は11,973百万円となり、1口当たり分配金は5,770円となる見通し。

第28期は、売却する物件の賃貸収益がなくなる一方、5物件の売却益306百万円が寄与し、前回予想比0.1%増益を見込む。一時差異等調整積立金より、税会不一致に伴う1,383百万円、のれん償却費1,982百万円を取崩し、分配金総額12,534百万円、1口当たり分配金は6,040円となる見通し。

併せて第29期(2020年8月期)業績予想を公表した。前期の物件売却益がなくなるため、前期予想比2.4%減益を見込む。のれん償却費相当額1,982百万円を取崩し、1口当たり分配金は5,270円となる見通し。

最終更新:8月26日(月)13時22分

JAPAN-REIT.COM

 

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