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NY株、623ドル安=米中摩擦激化を嫌気

8月24日(土)6時01分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】週末23日のニューヨーク株式相場は、米中貿易摩擦の激化を嫌気し、大幅反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比623.34ドル安の2万5628.90ドルで終了。ナスダック総合指数は239.62ポイント安の7751.77で引けた。
 中国政府はこの日、米国による制裁関税への報復として、米製品約750億ドル(約7兆9000億円)相当に最大10%の追加関税を課すと発表。これに対し、トランプ米大統領はツイッターで、対抗措置を取ると警告した。
 ダウは、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が講演で追加利下げを示唆したことから一時プラス圏に浮上していたものの、トランプ氏の投稿後に急落した。日系証券筋は「ツイートで市場は一気にリスク回避ムードに転じ、アップルやナイキなど、中国での不買運動が懸念される企業の下げがきつくなった」と指摘した。 

最終更新:8月24日(土)9時28分

時事通信

 

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