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〔ロンドン株式〕続落(23日)

8月24日(土)1時31分配信 時事通信

 【ロンドン時事】週末23日のロンドン株式相場はもみ合いの中を続落。FT100種平均株価指数は前日比33.20ポイント(0.47%)安の7094.98で終了した。指数採用銘柄の約6割が値下がりした。
 FT指数は週間では0.3%安。
 この日のFT指数はアジア株高を眺めて高寄り。午前中に7200目前まで上昇したが、中国による対米報復関税の発表を受けて急落した。その後、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長による追加利下げの示唆で持ち直しかけたものの、トランプ米大統領が何らかの発表があることをツイッターでにおわせると、再び値を消した。
 英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「荒い値動きの1日だった。中国による(対米)関税がサプライズとなった」などと指摘した。
 個別銘柄では、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビの民間医療サービス最大手NMCヘルスケアが前日の高騰からの反動で6.1%安。英小売JDスポーツファッションは2.9%安、英小売大手マークス・アンド・スペンサーは2.6%安。
 英投資信託スコティッシュ・モーゲージ・インベストメント・トラスト、旅行大手カーニバル、英包装資材DSスミスは各1.9%安だった。
 一方、産金大手フレスニーヨは金塊相場の上昇をはやして2.9%高。英エネルギー大手SSEと英不動産大手バークレー・グループは共に2.6%高と買われた。(了)

最終更新:8月24日(土)2時28分

時事通信

 

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