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東京株式(大引け)=82円高と続伸、ジャクソンホール会議控え模様眺め

8月23日(金)15時46分配信 みんかぶFX

現在値
石川製 1,291 ---
ソニー 6,701 ---
ファナック 20,990 ---
トヨタ 7,795 ---
ホンダ 3,139 ---
 23日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。銀行株や自動車株などを中心に買いが優勢となった。ただ、様子見姿勢は強く商いは低調だった。

 大引けの日経平均株価は前日比82円90銭高の2万710円91銭と続伸。東証1部の売買高概算は9億710万株。売買代金概算は1兆5627億7800万円と8日連続の2兆円割れとなった。値上がり銘柄数は1104と全体の約51%、値下がり銘柄数は933、変わらずは113銘柄だった。

 前日のニューヨーク市場はNYダウが続伸する一方、ナスダック指数は反落だった。ボーイングなどの上昇でNYダウは値を上げたが、ジャクソンホール会議でのパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を前に様子見姿勢が強まった。東京市場もこの流れを引き継ぎ、積極的な売買は手控えられ個別株物色が中心だった。

 ファーストリテイリング <9983> や任天堂 <7974> 、ファナック <6954> など値がさ株がしっかり。三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> や三井住友フィナンシャルグループ <8316> など銀行株が高く、トヨタ自動車 <7203> やホンダ <7267> といった自動車株やソニー <6758> 、キヤノン <7751> など電気、精密株が買われた。韓国が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄すると発表したことを受け、地政学リスクの上昇が懸念され石川製作所 <6208> や豊和工業 <6203> 、細谷火工 <4274> など防衛関連株が急伸した。
 
 半面、ソフトバンクグループ <9984> や村田製作所 <6981> が安く、ZOZO <3092> や太陽誘電 <6976> が値を下げた。日本郵政 <6178> やNTT <9432> も軟調。リミックスポイント <3825> が急落したほか、日韓関係悪化の影響が懸念されHANATOUR JAPAN <6561> は3日続落、旅工房 <6548> も値を下げた。

出所:minkabuPRESS 株式情報

最終更新:8月23日(金)15時46分

みんかぶFX

 

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