ここから本文です

〔東京外為〕ドル、106円台後半=こう着後はやや買い優勢(23日午後3時)

8月23日(金)15時08分配信 時事通信

 23日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、こう着状態が続いた後にやや買われ、1ドル=106円台後半に強含んでいる。午後3時現在、106円63~63銭と前日(午後5時、106円44~44銭)比19銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、106円40銭台で取引された。午前9時以降、実需の買いが優勢となり、仲値前後に106円60銭近辺に上昇したものの、買い一服後は正午に向けて106円50銭台で小動きに推移した。午後も同様の展開だったが、午後3時前にわずかに買われて106円60銭台となった。
 ただ、ドル円の値幅は限られており、「今夜のジャクソンホールでのパウエルFRB議長の講演を控えて、様子見を決め込む向きが多いようだ」(為替ブローカー)とされている。ドル円はやや買いが優勢となったが、チャート的には「106円70銭前後の上値は重い」(大手邦銀)とされ、さらに水準を切り上げるには「新規の買い材料が必要」(同)と指摘される。
 ユーロは午後は対円は小動き、対ドルは弱含み。午後3時現在、1ユーロ=118円02~02銭(前日午後5時、118円20~21銭)、対ドルでは1ユーロ=1.1067~1068ドル(同1.1104~1105ドル)。(了)

最終更新:8月23日(金)17時28分

時事通信

 

【あわせて読みたい】

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン