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前場コメント No.9 ホシデン、第一精工、国際石油開発帝石、リプロセル、西松建設など

8月22日(木)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
国際帝石 950.1 ---
西松建 2,157 ---
リプロセル 217 ---
第一精工 2,525 ---
ホシデン 1,062 ---
★9:33  ホシデン-三菱UFJMSが目標株価引き下げ ゲーム・スマホ向け好調も車載向けが不振
 ホシデン<6804>が小高い。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、ゲーム・スマホ向けが好調、車載向けが不振と判断。投資判断「Neutral」を継続、目標株価は1150円→1100円と引き下げた。
 営業利益予想は今20.3期を旧予想比14億円増の74億円とするが、来21.3期は同4億円減の54億円、22.3期も同4億円減の54億円とした。今20.3期はゲーム・スマホ関連の需要好調をプラスに考慮する一方、車載関連の需要低迷をマイナスで織り込むとしている。2Q以降の為替前提はドル110円維持。
 同社はベトナム第2棟を準備するなど、米中貿易摩擦に伴う顧客の生産シフトにも対応できる柔軟な体制を構築中。ゲーム関連では短期的なシェア上昇が期待される。スマホ関連は韓国顧客がベトナムの生産数量を高めており、少なくとも短期的には恩恵を受けるとみられる。顧客の世界シェア動向に注目。

★9:38  第一精工-大幅続伸 みずほでは「21日取引終了後の決算説明会はポジティブな印象」
 第一精工<6640>が大幅に4日続伸。みずほ証券では、投資判断、目標株価は未付与ながら。「19.12期上期決算説明会の報告、1Qをボトムに業績改善、5Gが来期から寄与」と題したレポートを公表しており、材料視されているもよう。
 8月8日に今19.12期上期決算と通期計画の下方修正を発表。21日取引終了後、決算説明会を開催し、みずほではポジティブな印象を受けたとした。主なポイントは以下の2点。(1)足元業績は1Qをボトムに改善方向、(2)5G関連製品が20.12期から貢献する見通し。このうち(1)について、1Qでは全般的な在庫調整圧力を受けて、主力のコネクターが苦戦。1Q営業利益は4Q実績から赤字拡大となったが、2Qに入るとノートPC関連を中心に受注が回復。2Qのコネクター売上高は1Q比20%程度増加したとしている。

★9:42  国際石油開発帝石-みずほが目標株価引き下げ イクシスの好調な稼働状況を評価
 国際石油開発帝石<1605>が小安い。みずほ証券では、イクシスの好調な稼働状況を評価するとし、投資判断「買い」を継続した。目標株価は1470円→1400円と引き下げた。
 今19.12期1Q決算、直近の油価動向や豪州イクシスLNGプロジェクトの稼働状況などを踏まえて、業績予想を見直し。豪州イクシスLNGプロジェクトの稼働が好調なことや、同プロジェクトからの利益貢献が増加していく見通しに変更はないとしたが、短期的な油価前提の引き下げから目標株価を減額。来20.12期にかけて段階的に稼働率が向上するとともに、中長期的に同プロジェクトから創出される利益・CFの貢献を評価する見方に変更はないとした。

★9:43  リプロセル-反発 順天堂大学との共同事業がNEDO公募事業に採択
 リプロセル<4978>が反発。同社は21日に、順天堂大学による共同事業「ヒトiPS細胞由来神経細胞の成熟老化促進培地および創薬応用可能な評価方法の開発」が新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)公募事業である、2019年度「研究開発型ベンチャー支援事業/橋渡し研究開発促進による事業化支援」に採択されたと発表した。
 この事業はこの課題を解決するため、順天堂大学が開発した新手法を同社の製品に導入し、iPS細胞由来神経細胞の成熟老化を従来の5倍程度早める技術を開発する。この技術は従来に比べユーザーが研究開発の期間を大きく短縮できるため、製薬企業・研究機関における難治性神経疾患の病態解明・治療薬開発の研究効率とコストが大きく改善されることが期待されるとしている。

★9:43  西松建設-三菱UFJMSが目標株価引き下げ 建築マージンは2Q以降の改善を想定
 西松建設<1820>が小高い。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、建築マージンは2Q以降の改善を想定するとして、投資判断「Overweight」を継続した。目標株価は3350円→3000円と引き下げた。
 「高マージン維持により高収益水準が続く」見方に変更はなし。コンセンサスを上回る営業利益水準を予想すること、株価バリュエーションに割安感があることから「Overweight」を継続。
 株価は1Q(4~6月)の建築マージン悪化などを受けて下落したと推測されるが、マージンは2Q以降改善すると予想すること、予想配当利回りは5.5%(予想、8月20日終値から算出)とセクター内で相対的に高いことから、投資妙味がある水準と考えるとした。
小林

最終更新:8月22日(木)11時31分

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