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NY為替:9月大幅利下げ観測後退でドル買い優勢

8月22日(木)6時29分配信 フィスコ

21日のニューヨーク外為市場でドル・円は、106円35銭まで下落したのち、106円65銭まで上昇し、106円61銭で引けた。ポンド・円絡みのドル売りに弱含んだのち、米国の7月中古住宅販売件数が予想を上回ったほか、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した7月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が市場の予想ほどハト派色が強まらず、積極的な利下げ予測が後退。米債利回りの上昇でドルの買い戻しが優勢となった。
ユーロ・ドルは、1.1105ドルから1.1081ドルまで下落し、1.1086ドルで引けた。ユーロ・円は、118円03銭へ下落後、118円28銭まで反発。ポンド・ドルは、1.2112ドルまで下落後、1.2155ドルまで反発。フランス高官が「現状で合意ない英国の欧州連合(EU)離脱が最も可能性のあるシナリオ」と警告したため、警戒感からポンド売りに拍車がかかった。ドル・スイスは、0.9792フランから0.9831フランまで上昇した。

《MK》
株式会社フィスコ

最終更新:8月22日(木)7時53分

フィスコ

 

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