ここから本文です

<米国株情報>米PG&E、17年の山火事訴訟で約2兆円の賠償金の可能性

8月22日(木)10時33分配信 モーニングスター

現在値
野村 NASDAQ-100ETF 8,630 +50
野村 NYダウ30種ETF 28,300 +10
P500米株 3,530 +20
P500 ETF 32,400 +100
SAM NYダウETF 26,120 -130
 米カリフォルニア州最大の電力・天然ガス企業パシフィック・ガス・アンド・エレクトリック(PG&E)<PCG>に対し、17年10月の大規模森林火災を巡って陪審裁判を起こされた場合、最大180億ドル(約2兆円)もの巨額な賠償金の支払いを命じられる可能性が出てきた。米経済情報専門サイトのマーケットウオッチが19日に伝えた。

 PG&Eは17年10月および18年11月の大規模森林火災の賠償で多額の負債を抱える可能性があるとして、19年1月に米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請し、現在は米連邦破産裁判所の管理下で経営再建中。

 17年10月の山火事では、カリフォルニア州森林管理局がPG&Eの送電設備との関連性を否定していたが、連邦破産裁判所が16日、「17年10月の大規模森林火災を巡って陪審裁判が開かれた場合、陪審員はPG&Eに22人の犠牲者と5600件の建物被害の責任があるかどうか決めることができる」との判断を示した。

 PG&E側は、カリフォルニア州森林管理局の判断を引用し、「需要家保護や犠牲者への損害賠償などを含めた、実施可能で公正かつ総合的な計画の策定に取り組んでいる」と同裁判所の見解に反論している。

<関連銘柄>
 NASD投信 <1545> 、NYダウ投信 <1546> 、上場米国 <1547> 、
 SPD500 <1557> 、NYダウ <1679> 、NYダウブル <2040> 、
 NYダウベア <2041>

提供:モーニングスター社

最終更新:8月22日(木)10時33分

モーニングスター

 

【あわせて読みたい】

この記事の関連銘柄ニュース

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン