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明日の日本株の読み筋=動意に乏しく、個別物色が中心になりそう

8月22日(木)17時20分配信 モーニングスター

 23日の東京株式市場は、動意に乏しく、個別物色が中心になりそうだ。24日まで行われる米ワイオミング州ジャクソンホールでの経済シンポジウムにおいて、現地23日にパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が講演する予定となっている。また、24日から26日にかけて、フランスでG7(主要7か国)首脳会議が行われることもあり、内容を確認したいとして、模様眺めムードが強まりそう。消去法的に「材料の出た銘柄や、値動きの軽い中小型株を物色する動きが中心になりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

 22日の東京株式は、日経平均株価が前日比9円44銭高の2万628円01銭と小幅に反発した。その後は手掛かり材料難のなか、戻り待ちの売りなどに押され上値が重く、後場に入っては小幅安で推移する時間もみられた。大引けにかけては、やや買いが優勢となった。東京証券取引所が引け後に発表した、8月第2週(13-16日)の投資部門別売買状況(金額ベース)によると、海外投資家は3035億円の売り長で、3週連続で売り越しとなっている。

 22日の米国では、日本時間の午後9時30分に、週間の新規失業保険申請件数が、午後11時には7月CB(コンファレンス・ボード)景気先行総合指数が発表される。

提供:モーニングスター社

最終更新:8月22日(木)17時20分

モーニングスター

 

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