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年収350万円でも無理なく貯金できる!?「損切り、見直し、期間」がカギ!?

8月22日(木)18時00分配信 LIMO

写真:LIMO [リーモ]
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写真:LIMO [リーモ]
思うように貯金ができない理由を、年収のせいにしてはいませんか? たしかに、年収が高ければ、そのぶん貯金に充てられるお金も確保しやすいでしょう。

しかし、だからといって「年収が低ければ貯金ができない」というわけではありません。仮に年収350万円でも、一定のペースで貯金することは十分可能です。では、そのヒントをお伝えしましょう! 

「損切り」をする勇気を出す

「彼氏と別れたいけれど、今までのデートやプレゼントにかけたお金がもったいない」「いま習いごとを辞めたら、これまでの費用が無駄になる」と悩んだ経験はありませんか? 現時点までに費やしたお金が惜しくなると、つい「やめる」という選択を避けてしまいがちですよね。

しかし、ここで手を打たないままでいると、損失がどんどん膨らんでいく一方。貯金のためには、思い切って「損切り」をすることも大切なのです。

なかなか勇気が出せない人は、「このままの状態だと今後どうなるのか」「本当に自分のためになる選択肢はどちらなのか」と自問自答してみましょう。自分の立場を客観的に見れば、正しい判断ができるはずですよ。

社会人になったら取り組みたい効率的な貯金方法

社会人になった途端、「毎年100万円貯金するぞ」といった大きな目標を掲げる人も珍しくありません。しかし、無理のある目標に設定していると、途中で息切れして貯金を投げ出してしまうリスクも発生します。

そこで、まずは「収入の1割」を貯金の基準にしましょう。すぐに計算できるので、貯金に慣れていない方も取り組みやすいはず。それでも余裕があると感じたら、2割、3割へと引き上げていきます。

小さな成功体験を積み重ねているうちに、貯金に対する自信もついていくでしょう。反対に、「1割も貯金できない」という場合は支出状況を見直す必要があります。外食を減らす、スマホを格安SIMに変えるなど、ちょっとした工夫で節約できるはずですよ。

貯めていくスケジュールを考えよう

ある程度貯金に慣れてきたら、教育資金やマイホームの購入費用、老後資金といった大きな金額を貯めるスケジュールを立てましょう。そのためにも、最初にそれぞれの目標金額や貯金に取り組む期間を決めておきます。

マイホーム費用なら、頭金の目安といわれている「物件価格の2割」に加え、手数料や保険として「物件価格の1割」を用意しておきたいところ。つまり、4000万円の住宅を購入する場合、3割の1200万円が目標となります。まずはご自身がいくらの家を、何歳までに購入したいのかをイメージしてみまましょう。

教育資金に関しては、最もお金が必要な大学進学までに貯める設定をする人が多いでしょう。高いケースだと、私立の医学部を卒業するまで2000万円が必要になる可能性も。子どもの希望する進路に進ませてあげるためにも、余裕をもったスケジュールを立てておきましょう。

そして、長期にわたって貯金に取り組めるのが老後資金です。定年後までに用意しておくとすると、20~30年かけて貯める人が多いのでは。理想の生活基準を踏まえ、今のうちからいくら貯めておくべきなのかを計算しておくと安心ですよ。

まとめ

「いまの収入では貯金できない」と思っていると、いつまで経っても貯金を増やすことができません。たとえ年収が350万円ほどでも、金銭管理をして貯金のスケジュールを立てておけば、将来のためにしっかりと貯えられます。

収入に対する割合でペースを決めておけば、無理な節約をせずに貯金ができるはず。まずは小さな目標をクリアして、「自分もやればできるんだ」「もう少し頑張ってみよう」とモチベーションを高めてくださいね。
LIMO編集部

最終更新:8月22日(木)18時00分

LIMO

 

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