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〔東京外為〕ドル、106円台半ば=株価など眺め下落(22日正午)

8月22日(木)12時16分配信 時事通信

 22日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、株価の動きなどを眺めてやや売られ、1ドル=106円台半ばに下落している。正午現在、106円41~42銭と前日(午後5時、106円54~55銭)比13銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、106円55~60銭前後で推移した。午前9時以降も同水準でのもみ合いが続いたが、仲値過ぎに株価が上げ幅を縮小したことなどで調整売りがみられ、106円40銭台に緩んだ。正午に向けては下げ渋っている。
 このほか、時間外取引で米長期金利が低下したこともドル円を圧迫したとみられる。ただ、外部要因を除くと「ドル円自体は材料を欠いている」(為替ブローカー)とされ、「ジャクソンホールでのパウエルFRB議長講演までは様子見が続くのではないか」(大手邦銀)と指摘されている。
 ユーロも対円は小緩み、対ドルは小動き。正午現在、1ユーロ=118円00~01銭(午後5時、118円18~19銭)、対ドルで1.1088~1088ドル(同1.1092~1092ドル)。(了)

最終更新:8月22日(木)14時28分

時事通信

 

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