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〔米株式〕NYダウ反発、一時300ドル超高(21日午前11時45分)

8月22日(木)0時51分配信 時事通信

 【ニューヨーク時事】21日午前のニューヨーク株式相場は、米国など主要国の景気刺激策期待を背景に反発している。優良株で構成するダウ工業株30種平均の前日終値比上げ幅は一時300ドル超に拡大。午前11時45分現在は、295.55ドル高の2万6257.99ドルで推移している。ハイテク株中心のナスダック総合指数は84.20ポイント高の8032.76。
 米小売り大手ターゲットと米住宅改装用品小売り2位のロウズが朝方発表した2019年5~7月期決算はともに市場予想を上回る良好な内容。これを受け、通商問題をめぐる米中両国の対立長期化が景気や企業業績に及ぼす影響への懸念が後退したほか、主要国による景気刺激策への期待も根強く、買いが優勢となっている。
 一方、市場はこの日午後に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の行方に注目。米連邦準備制度理事会(FRB)は7月末に開催した同会合で10年7カ月ぶりの利下げを決定したが、投票権を持つ参加者2人が反対を表明していた。このため、決定までの協議の中身や、今後の政策運営方針に関する手掛かりを得たいとの思惑が広がっている。(了)

最終更新:8月22日(木)2時28分

時事通信

 

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