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東京為替:ドル・円は小じっかり、過度なリスク要因は後退

8月21日(水)12時17分配信 フィスコ

21日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。過度なリスク要因の後退で株価の下げ幅縮小を手がかりに円買いは弱まり、ドルは106円半ばに浮揚した。

ドル・円は106円20銭付近で寄り付いた後、日経平均株価の下げ幅縮小を背景にやや円売り方向に振れ、ドルはクロス円の上昇に押し上げられた。イタリアの政局に関しては、政界再編で同国の財政再建への期待感もあるようだ。

ランチタイムの日経平均先物の軟調地合い継続で日本株の反転期待は弱まり、円売りは限定的。ただ、米株式先物がプラス圏を維持するほか、米10年債利回りは上昇方向に振れており目先は106円後半を目指す展開となりそうだ。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円21銭から106円55銭、ユーロ・円は117円89銭から118円26銭、ユーロ・ドルは1.1091ドルから1.1104ドルで推移した。

【要人発言】

・ホークスビーNZ準備銀総裁補

「直近の大幅利下げの結果、非伝統的な金融政策が必要になる可能性が低下」

《MK》
株式会社フィスコ

最終更新:8月21日(水)12時38分

フィスコ

 

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