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JASDAQ平均は4日ぶりに反落、利益確定売りが先行/JASDAQ市況

8月21日(水)16時33分配信 フィスコ

JASDAQ平均は4日ぶりに反落、利益確定売りが先行

現在値
新都HLD 214 ---
セプテニH 286 ---
サムライJ 145 ---
北川精機 372 ---
大日光E 705 ---
JASDAQ平均:3343.13 (-11.10)
出来高:4629万株
売買代金:247億円
J-Stock Index:2829.20 (+7.35)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は4日ぶりに、JASDAQ-TOP20は3日ぶりに反落し、J-Stock Indexは小幅に4日続伸した。値上がり銘柄数は231(スタンダード217、グロース14)、値下がり銘柄数は316(スタンダード296、グロース20)、変わらずは80(スタンダード78、グロース2)。 本日のJASDAQ市場は、外部環境の悪化を受けるかたちで4日ぶりに反落して終わった。米中貿易摩擦の懸念やイタリアにおける政治不安などにより、前日の欧米株式市場が下落となった流れを受けて日経平均などが下げるなか、JASDAQ市場にも利益確定売りが先行した。しかし、その後は、朝方にかけて円高に振れていた為替が一服するに伴って、次第に東証一部の輸出関連銘柄などにも買い戻しがみられ、これが個人投資家心理の下支えになる形で、JASDAQ市場も次第に下値を固めていく展開に。結局、その後は狭いレンジでの小動きにとどまった。 個別では、ドライブレコーダー関連として前日に人気化したセキチュー<9976>が利食い売りで前日比116円(-8.81%)安の1200円と急反落した。また、カーメイト<7297>やLCHD<8938>、多摩川HD<6838>、大日光・エンジニアリング<6635>、セプテーニHD<4293>、エヌ・シー・エヌ<7057>なども大きく値を下げた。このほか、北川精機<6327>、新都HD<2776>、SAMURAI<4764>などが値下がり率上位に並んだ。 一方、兵庫県警察本部と連携し、110番通報時にスマートフォンでのビデオ通話を可能にするシステムの実証実験を開始したと発表したドーン<2303>が前日比209円(+20.82%)高の1213円と大幅に続伸し、新型アップルウォッチ関連として注目されたアテクト<4241>は前日比150円(+15.26%)高の1133円とストップ高まで買われた。このほか、日本精密<7771>、日邦産業<9913>、エイシアンスタ<8946>、ブロメディア<4347>、FHTHD<3777>、リバーエレテク<6666>などが値上がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック<6324>、メイコー<6787>、フェローテク<6890>などが下落した。
株式会社フィスコ

最終更新:8月21日(水)16時48分

フィスコ

 

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