ここから本文です

インターワークスが堅調、モーニングスターが投資判断「中立」継続

8月21日(水)9時17分配信 モーニングスター

現在値
インターW 557 -2
 ワーカー特化の求人メディア「工場WORKS」を運営するインターワークス <6032> が堅調。モーニングスターが21日付リポートで、投資判断「ニュートラル」(中立)を継続した。

 「工場WORKS」で戦略投資を継続し、ワーカーの応募数が20年3月期第1四半期(19年4-6月)に前年同期比15.8%増と拡大基調にあるという。加えて、広告宣伝費の抑制につながり応募獲得単価が低下するなど、メディア価値が高まっていると指摘した。

 米中貿易摩擦の先行き不透明感から、扱う求人の大部分を占める自動車産業を中心に工場勤務者の採用を絞る動きが強まり、第1四半期の連結営業利益は1700万円(前年同期は1億1500万円)と減速。ただ、会社側ではワーカーの潜在的な需要自体は底堅いと見ており、大手製造派遣会社との取引額の回復に備えつつ、引き続き掲載社数の拡大施策に注力し特定の顧客や産業に依存しない売上基盤作りを急ぐという。

 モーニングスターは想定株価レンジを前回の800-1000円から600-800円に変更したが、5%超の予想配当利回りなどが支援し、株価には底堅さも出つつあるとした。

 午前9時17分時点の株価は前日比1円高の557円。

提供:モーニングスター社

最終更新:8月21日(水)9時17分

モーニングスター

 

【あわせて読みたい】

この記事の関連銘柄ニュース

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン