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注目銘柄ダイジェスト(前場):インターアク、シノケンG、エボラブルAなど

8月20日(火)12時05分配信 フィスコ

現在値
カカクコム 2,512 -42
エムスリー 2,762 -10
ZOZO 2,460 -125
串カツ田中 2,457 -38
日化薬 1,394 -19
ケネディクス<4321>:525円(+24円)
大幅続伸。SMBC日興証券では投資判断「1」、目標株価680円を継続している。主力のアセットマネジメント事業においてAUMが好調に積み上げられているほか、不動産投資事業についても、通期計画達成が視野に入ったとみており、通期業績予想を引き上げているもよう。株価の割安感、安定収益源のアセットマネジメント事業の利益寄与増加が続く見通しであることなどを評価。


ZOZO<3092>:2150円(+86円)
大幅続伸。野村證券では前日に、日経平均の定期見直し予想レポートをリリースしている。日本化薬<4272>、スカパーJSAT<9412>などを除外候補とする一方、新規採用候補に、エムスリー<2413>、カカクコム<2371>と同社を挙げている。同社に関しては、流動性インパクトは相対的に乏しいものの、ショートが溜まっているとみられる銘柄でもあり、短期的な買い戻しの動きにもつながっている印象。なお、9月上旬ごろに見直し内容は公表されるとみられている。


エボラブルA<6191>:2160円(-135円)
大幅反落。前日に7月の月次動向を発表している。取扱高は140.6億円で前年同月比9%増、一般顧客向け取扱高は同26%増となっている。増加基調は続いているものの、4月の取扱高142%増、5月の99%増、6月の15%増と比較すると増加率は低下の方向にあり、ネガティブに捉える動きが先行のようだ。前日にかけて株価が急伸していた反動も強まる状況となっている。


シノケンG<8909>:875円(+52円)
急伸。20年6月に創業30周年を迎えるに際し、記念株主優待を実施すると発表している。これまで優待の対象としていなかった100株以上500株未満保有の株主にクオカード1000-3000円分を贈呈するほか、500株以上保有の株主に対しては通常より増額する。1000株以上を10年以上保有していた場合では、通常の5000円分から倍増し1万円分となる。記念優待の基準日は19年12月31日、20年6月30日、20年12月31日。


インターアク<7725>:1974円(+118円)
大幅反発。前日に大口受注の獲得を発表している。詳細は非開示なものの受注金額は1.98億円で、20年5月期第2四半期の売上計上を予定。業績予想には織り込み済みのもようでインパクトは限定的であるが、これまでも大口受注のリリースに株価は反応しやすく、前日に利食いとみられる売りに大きく下げた反動もあって、短期資金の関心が向かう形になっているもよう。


串カツ田中<3547>:2013円(+93円)
大幅続伸。前日に19年11月期末の配当予想を発表している。従来予想は未定であったが、前期の13円配当に対して、普通配当は2円増配の15円とし、東証1部市場変更の記念配当15円を加えて、30円配当を実施するとしている。利回り水準にサプライズはないものの、想定以上の株主還元としてポジティブに捉えられている。また、上限2万5000株の自社株買い実施も発表、取得期間は8月20日から30日までとしている。


ヨシコン<5280>:1063円(+37円)
急伸。10万株(1.1億円)を上限に自社株買いを実施すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は1.39%。取得期間は20日から20年3月31日まで。機動的な資本政策を遂行することが目的。自社株買いに加え、25日移動平均線や200日移動平均線を上抜け、株価が上昇基調に転じたとの見方も投資資金の流入につながっているようだ。


霞ヶ関キャピタル<3498>:5430円(+150円)
急伸。タイ最大級の財閥であるCharoen Pokphand Groupが設立した合弁会社の発行済株式49%を取得すると発表している。東南アジアに事業拡大の機会があるとみて、ビジネスの拡充を図る。また、タイの不動産デベロッパーMagnolia Quality Development Corporationがバンコクで進める分譲マンション開発プロジェクトについて、共同事業に関する合弁契約を締結する。初の海外での分譲マンション開発事業となる。


《ST》
株式会社フィスコ

最終更新:8月20日(火)12時37分

フィスコ

 

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