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NY為替:ドル強含み、米リセッション懸念後退

8月20日(火)7時17分配信 フィスコ

19日のニューヨーク外為市場でドル・円は、106円46銭まで弱含んだのち、106円67銭まで反発し、106円62銭で引けた。米国のトランプ政権が一部関税発動を延期したことに加えて中国通信機器メーカー大手、華為技術(ファーウェイ)に対する米製品の調達禁止措置の猶予期間をさらに90日間延長すると発表したため、米中貿易摩擦への懸念が緩和。また、米国債利回りの上昇で景気後退懸念も緩和した。さらに、ドイツや中国の財政・金融刺激策への期待もリスク選好の動きを助けた。
ユーロ・ドルは、1.1105ドルから1.1076ドルまで下落し、1.1079ドルで引けた。ローゼングレン米ボストン連銀総裁が追加利下げに懐疑的見方を示すと一段とドル買いが強まった。ユーロ・円は、118円38銭から118円11銭まで下落。ポンド・ドルは、1.2110ドルから1.2158ドルまで戻した。ドル・スイスは、0.9821フランまで上昇後、0.9799フランまで反落した。

《MK》
株式会社フィスコ

最終更新:8月20日(火)8時10分

フィスコ

 

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