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前場コメント No.15 電気興業、住友大阪セメント、GSユアサ、ALSOK、メルカリなど

8月19日(月)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
ALSOK 5,550 ---
メルカリ 2,179 ---
住友大阪 4,790 ---
GSユアサ 2,216 ---
電気興 3,110 ---
★10:59  電気興業-いちよしがフェアバリュー引き下げ 基地局アンテナのポテンシャルを評価
 電気興業<6706>が小安い。いちよし経済研究所では、基地局アンテナのポテンシャルを引き続き評価するとして、レーティング「A」を継続した。フェアバリューは4500円→4000円と引き下げた。
 今20.3期1Q(4~6月)の受注などを踏まえ、いちよしによる来21.3期以降の業績予想を下方修正。米中貿易摩擦などを背景とした自動車市場の生産台数調整を受け、「高周波関連」の需要想定を引き下げ。ただし、基地局用アンテナでの高い競争力(国内シェア40%前後、難易度の高い多周波共用アンテナなどに強み)、24.3期前後に向け拡大が予想される5G向け基地局投資を追い風とした中長期での成長ポテンシャルに対する評価には変更ないとした。

★11:03  住友大阪セメント-SMBC日興が目標株価引き上げ 一般炭価格の下落も追い風
 住友大阪セメント<5232>が4日続伸。SMBC日興証券では、セメント販売は全需を上回る進ちょくで、一般炭価格の下落も追い風と判断。投資評価「2(中立)」を継続も、目標株価は4800円→5000円と引き上げた。
 業績予想は、一般炭価格の下落や光電子を中心に非セメント分野の回復を反映し、営業利益は今20.3期160億円→180億円(前期比27%増)、来21.3期205億円→210億円(16.7%増)、22.3期229億円→225億円(7.1%増)へ修正。今20.3期は従来、高機能品事業の販売回復の遅れなどにより会社計画170億円を下回るとみていたとしたが、(1)光電子の販売回復が想定より進んでいること、(2)主燃料の一般炭価格は同社計画の105ドル/トン・SMBC日興予想100ドル/トンに対し、足元で80~90ドル/トンまで下落していること(CIFベース)などから、会社計画の上振れ余地が出てきたとの見方を示した。

★11:08  GSユアサ-SMBC日興が目標株価引き下げ 数量は計画を下回るも鉛価格低下で相殺
 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>がもみ合い。SMBC日興証券では、数量は計画を下回るも鉛価格低下で相殺し、通期利益計画は達成可能と判断、投資評価「2(中立)」を継続した。目標株価は2600円→2000円と引き下げた。
 海外鉛蓄電池事業が業績成長の源泉であり、海外の自動車生産台数の増加に沿って緩やかに成長、車載用リチウムイオン電池(LIB)はHV用や始動用、産業用などのニッチ路線で継続するとの予想は変更なし。
 HV用LIBの増産のために設備投資を大幅に増やしているが、業績への貢献は22.3期以降に本格化する見込みであり、今後2~3 年は投資負担が重く、短期的なカタリストに欠けている。電子部品セクター内相対評価に基づく投資評価は「2」を継続するとした。

★11:09  ALSOK-3日続伸 システム障害対応業者を24時間紹介 地銀向け 日経報道
 ALSOK(綜合警備保障)<2331>が変わらずを挟んで3日続伸。19日付の日本経済新聞朝刊は、同社が地銀や信用金庫にネットワークのセキュリティー事業者を24時間体制で紹介するサービスを始めると報じた。
 記事によれば、地銀や信金ではネットワーク機器の販売業者などに任せることが多く、トラブルの内容によっては対応できない。コンピューターウイルスの感染やシステム障害など内容に適した事業者に取り次ぐとしている。

★11:15  メルカリ-反発 エースでは「将来的な成長を考えれば投資に値する株価水準」との見方
 メルカリ<4385>が3日ぶり反発。エース経済研究所では、投資判断、目標株価については、将来的な事業規模や利益率を判断することが難しいため見送るとしたが、「将来的な成長を考えれば投資に値する株価水準であると考えている」とするレポートを公表している。
 エースでは今20.6期は売上高818億円(前期比+58%)、営業損失▲98億円、経常損失▲98億円、当期損失▲105億円を予想。国内および米国メルカリの取扱高拡大に伴う増収に加え、2月にローンチしたメルペイ事業のフル寄与や、鹿島アントラーズの連結寄与(10カ月分)を見込んでいるとした。コスト面ではメルペイや海外メルカリへの積極投資で赤字が続く見通し。
 エースでは、(1)将来的な事業規模をどう見るかで株価評価は大きく変わるため、事業の進ちょくを見ながら前提となるシナリオを選択し、目標株価の算出を行いたいと考えている、(2)業績予想についても、米国メルカリ事業やメルペイ事業は投資段階にあり、この投資額で損益水準は大きく変わる。今後の決算を見ながら必要に応じて修正を行うとしている。
小林

最終更新:8月19日(月)11時31分

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