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〔東京外為〕ドル、106円台半ば=もみ合い(19日午後5時)

8月19日(月)17時21分配信 時事通信

 19日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、手掛かり材料に掛ける中、終盤は1ドル=106円台半ばでもみ合いとなった。午後5時現在は106円40~40銭と前週末(午後5時、106円16~20銭)比24銭のドル高・円安。
 ドル円は東京時間の早朝、106円40銭前後で推移。午前9時以降は、日経平均株価の伸び悩みを映し、106円20銭台まで売られた。午後からは株価の持ち直しを眺めた買い戻しが入り、106円30銭台を中心とする小幅な値動きになった。
 市場では「ドル円の底堅さの背景としては、ドイツの財政出動をうかがわせる報道がある」(銀行系証券)との声が聞かれる。「あれだけ渋っていたドイツが財政出動となると、日本でも何らかの動きが期待できるのではないか」(同)という。
 一方、「きょうは一進一退。20銭くらいの値幅で取引されており、上にも下にも狙うような材料がない」(FX会社)と材料難を嘆く声もある。「23日のパウエルFRB議長の講演待ちで、きょうは動きようがない」(資産運用会社)との指摘もあった。
 ユーロは終盤、対円、対ドルともに堅調。午後5時現在は1ユーロ=118円15~15銭(前週末午後5時、117円68~69銭)、対ドルで1.1104~1104ドル(同1.1085~1086ドル)。(了)

最終更新:8月19日(月)19時28分

時事通信

 

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