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話題株ピックアップ【夕刊】(3):YEデジタル、明豊ファシリ、ビーグリー

8月19日(月)15時25分配信 株探ニュース

YEデジタル <日足> 「株探」多機能チャートより
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YEデジタル <日足> 「株探」多機能チャートより
現在値
明豊FW 637 +6
工藤建 2,403 -34
YEデジ 419 +2
アエリア 1,124 +69
ビーグリー 969 +45
■YE DIGITAL <2354>  452円  +32 円 (+7.6%)  本日終値
 YE DIGITAL<2354>に継続的な買いが流入、売買代金増勢のなか物色人気化の様相をみせてきた。株価は7カ月ぶりに年初来高値を更新。同社は安川電グループにおいて、システム構築及び組み込みソフトでIT技術開発の要を担う存在。FAシステム構築やメカトロ機器向けシステム開発が好調で収益貢献しているほか、ERPソリューションなどの需要取り込みも進んでいる。基盤型ソフトウェア製品の開発や運用支援を手掛けるデータ・アプリケーション(東京都中央区)と資本提携を視野に入れた業務提携を検討中で、これに伴う業務効率化や生産性向上に期待がかかっている。20年2月期営業利益は5億5000万円と前期比19.8%増益を予想。更に21年2月期は利益の伸びが加速する可能性がある。

■明豊ファシリ <1717>  576円  +30 円 (+5.5%)  本日終値
 明豊ファシリティワークス<1717>が続伸。午前11時ごろ、神奈川県葉山町の「みんなの公共施設未来プロジェクト(劣化診断調査等)支援業務委託」の公募型プロポーザルで、最優秀者に選定されたと発表しており、これが好材料視された。同業務は、「みんなの公共施設未来プロジェクト」の初年度に、公共施設の修繕や更新などの検討に資する基本的な情報の収集整理、中長期的視点に立った計画策定に向けての検討の支援を求めることを目的としているという。

■ビーグリー <3981>  858円  +41 円 (+5.0%)  本日終値
 ビーグリー<3981>が大幅続伸。海賊版サイトの対策が進む一方、マンガアプリへのニーズが再び高まりをみせており電子書籍業界に追い風が吹いている。そのなか、電子コミック「まんが王国」を展開する同社は、クオリティー向上や無料ページコンテンツ数の拡大などの利用促進策が奏功、ユーザー層開拓が進んでいる。19年12月期営業利益は前期比54%増の7億9700万円予想と急拡大を見込むが、時価予想PERは10倍台に過ぎず、成長性を考慮すれば割安感が顕著となっている。

■and factory <7035>  2,206円  +93 円 (+4.4%)  本日終値
 and factory<7035>が大幅高、4.9%高の2216円に買われた。出版社と協業する形でスマートフォン向けマンガアプリなどを手掛け、業績は高成長路線を走る。特にトップラインの伸びが際立つ。19年8月期は伸びが鈍化する見通しながら、それでも売上高は前期比倍増の38億7000万円と急拡大が続く。スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>と資本業務提携し、スマホ向けアプリを共同開発しており、今後の収益貢献に期待がかかる。

■花月園観光 <9674>  583円  +23 円 (+4.1%) 一時ストップ高   本日終値
 花月園観光<9674>が一時ストップ高の660円に買われた。きょう付の読売新聞で「横浜市が、カジノを含む統合型リゾート(IR)を誘致する方針を固めたことが、市関係者らへの取材で分かった」と報じれており、横浜に拠点を置き、公営競技の場外売り場の施設賃貸や運営業務を行う同社に思惑的な買いが入ったようだ。記事によると、市では候補地として、山下公園に隣接する山下ふ頭(横浜市中区)を検討しているという。この報道を受けて、京浜急行電鉄<9006>や工藤建設<1764>なども堅調な動きとなっている。

■アエリア <3758>  983円  +36 円 (+3.8%)  本日終値
 アエリア<3758>が反発。子会社リベル・エンタテインメントのイケメン役者育成ゲーム「A3!(エースリー)」のメインストーリー第3部を制作すると発表しており、これを好感した買いが入った。8月17日開催された同ゲーム初のフェス型イベント「A3! BLOOMING CARNIVAL」で発表された。「A3!」は劇団の主宰兼『総監督』となり、イケメン劇団員たちをキャスティングして青春ストーリーが楽しめるイケメン役者育成ゲームで、メインストーリー第3部による業績への貢献が期待されている。

■インプレス <9479>  141円  +5 円 (+3.7%)  本日終値
 インプレスホールディングス<9479>は売買代金増勢のなか一時5%超の上昇をみせた。株価が低位に位置して流動性も高く、個人投資家を中心とした短期筋の商いが活発となった。ネット広告のほか電子書籍などのデジタルコンテンツに傾注している。コンテンツホルダーとの協業による電子コミックプラットフォーム事業が収益を押し上げており、19年4~6月期営業利益は前年同期比2.5倍で1億円台に乗せる大幅な伸びを達成、20年3月期通期見通しの2億5000万円(前期比20%増)に対する進捗率も41%と高い。有配企業にしてRBRは解散価値を40%も下回る0.6倍と割安感が際立つ。

■アイネット <9600>  1,376円  +46 円 (+3.5%)  本日終値
 アイネット<9600>が続伸。午後1時ごろ、独立系ベンチャーキャピタルのエースタート(東京都港区)が組成した宇宙スタートアップ特化のスペース・エースタート1号投資事業有限責任組合に出資を行ったと発表しており、これが好材料視された。同ファンドは、宇宙を事業分野とするスタートアップ企業に特化する日本で初めてのファンドで、50億円超の資金を調達。アイネットは宇宙開発事業に40年以上の経験を有しており、今回の出資は、政府の支援もあり活発な動きを見せている有力な宇宙スタートアップとの関係強化を狙いの一つとしているという。

■五洋インテックス <7519>  568円  +19 円 (+3.5%)  本日終値
 五洋インテックス<7519>がカイ気配スタートで大幅高。大底離脱の動きをみせた。同社は高級カーテンなどのインテリア商社だが医療検査事務の代行ビジネスなどに多角化を図っている。16日取引終了後、同社の子会社MNCが中国から日本への医療インバウンドの送客で実績を持つ上海泛亜国際旅行社との業務提携を発表、これによる業容拡大効果に期待した買いを引き寄せる格好となった。

■ロジザード <4391>  2,230円  +61 円 (+2.8%)  本日終値
 ロジザード<4391>が続伸。16日の取引終了後、グループ会社の龍騎士供応鏈科技(上海)が、ヤマトホールディングス<9064>傘下の雅瑪多国際物流(YIL)と連携して進めていたYILの上海ロジセンターでの自動搬送ロボットを活用した物流センターに関して、ヤマトHDが運用を開始したと発表しており、これを好感した買いが入った。

●ストップ高銘柄
 インパクト <6067>  2,324円  +400 円 (+20.8%) ストップ高   本日終値
 ワイヤレスゲート <9419>  732円  +100 円 (+15.8%) ストップ高   本日終値
 など、3銘柄

●ストップ安銘柄
 シェアテク <3989>  365円  -80 円 (-18.0%) ストップ安   本日終値
 総医研ホールディングス <2385>  558円  -100 円 (-15.2%) ストップ安   本日終値
 など、2銘柄

株探ニュース(minkabu PRESS)

最終更新:8月19日(月)17時54分

株探ニュース

 

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