ここから本文です

フロンティア不動産投資法人が第30期決算、投資口の追加発行、池袋グローブの追加取得を発表

8月19日(月)10時35分配信 JAPAN-REIT.COM

拡大写真
現在値
R-フロンティア 451,000 -2,000
フロンティア不動産投資法人 <8964> が、第30期(2019年6月期)決算を発表した。

第30期は、「池袋グローブ」等、都市型商業施設3物件を取得する一方、「三井ショッピングパークアルパーク(東棟)」「パピヨンプラザ」の建物一部を売却。これにより賃貸収益が増加するが、物件売却損898百万円計上により、前期比8.5%減益となった。内部留保より188百万円を取り崩すことに加え、一時的な減益の対策として、減価償却費の60%相当額を利益超過分配することによって、1口当たり分配金(利益超過分配金含む)は10,490円と、2月に公表した予想値の水準とした。

期末のポートフォリオは36物件、資産規模(取得額合計)は3,210億円、有利子負債比率は38.0%。

併せて投資口の追加発行を発表した。公募増資は6年半ぶりとなる。
発行口数は21,900口、オーバーアロットメントによる売出口数は1,100口。これにより発行後の投資口数は4.6%増の519,000口となる。
調達額は100億円を見込み、併せて発表した「池袋グローブ」追加持分の取得資金とする。池袋グローブの追加取得額は105億円。

第31期(2019年12月期)は、池袋グローブの収益計上、前期の物件売却損がなくなることから、前期比17%増益を見込む。投資口数が増加するも、1口当たり10,520円と前期比0.3%増となる見通し。

第32期(2020年6月期)は、池袋グローブの通期稼働により、前期予想比0.6%増益を見込み、1口当たり分配金は10,580円となる見通し。

最終更新:8月19日(月)10時35分

JAPAN-REIT.COM

 

【あわせて読みたい】

この記事の関連銘柄ニュース

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン