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米国株式市場:NYダウ今年最大の下げ、長短金利逆転で景気後退懸念浮上

8月15日(木)8時16分配信 モーニングスター

 14日の米国株式は大幅安。NYダウが前日比800.49ドル安の2万5479.42ドルと今年最大の下げとなり、ナスダック総合指数も同242.420ポイント安の7773.939ポイントで取引を終了した。出来高概算は、ニューヨーク市場9億8834万株、ナスダック市場が24億1974万株だった。

 12年ぶりに米国債の10年債と2年債の金利が逆転、景気後退の懸念が高まった。また、中国の7月の工業生産が低水準となったうえ、ドイツの4-6月期GDP(実質国内総生産)の速報値が3四半期ぶりにマイナスとなり、世界景気への懸念がり、幅広い銘柄が売られた。中国関連のダウ、キャタピラーなどが売られたほか、原油安で石油関連株、金利低下で金融株も安い。主力ハイテク株も軒並み安。

 シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、14日の大阪取引所終値比460円安の2万120円だった。

提供:モーニングスター社

最終更新:8月15日(木)8時16分

モーニングスター

 

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