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東京外国為替市場概況・12時 豪ドル、雇用統計が好結果で上昇

8月15日(木)12時07分配信 トレーダーズ・ウェブ

 15日の東京外国為替市場で、豪ドルは上昇。強い豪雇用統計の発表後、豪ドル/ドルは0.6758ドル前後から一時0.6788ドル、豪ドル円も71.55円前後から71.92円まで上昇した。
 7月の豪失業率は5.2%と市場予想通りだったが、新規雇用者数が+4.11万人と予想の+1.4万人を上回った。常勤雇用者の増加が寄与しており、内容も良かった。

 ドル円は一進一退。12時時点では105.92円とニューヨーク市場の終値(105.91円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。仲値直前の106.03円から一時105.81円付近へ下押したものの、下げ渋った。
 昨日、中国・欧州の経済指標悪化や、トランプ米大統領が「米連邦準備理事会(FRB)の金融政策変更ペースが遅い」と批判ツイートをしたことを受けて、米金利低下そして長短利回りが逆転したことを嫌気する流れが継続。時間外取引の米10年債利回りが一時1.55%台まで低下し、全般ドル安に傾いた。
 ただ、追加的なドル売り・米金利低下材料が乏しい一方、金利低下を反映して時間外のダウ先物が底堅く、日経平均株価も下落幅を縮小。ドル売り・円買い圧力を限定した。

 ユーロ円はもみ合い。12時時点では118.00円とニューヨーク市場の終値(117.98円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の振れに連動し、118円を挟んで上下した。

 ユーロドルはやや頭打ち気味。12時時点では1.1141ドルとニューヨーク市場の終値(1.1139ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米長期金利低下を受けたドル軟化局面で、1.1147ドルまでじり高となった。しかし、その後のドル下げ渋りを受けて伸び悩んだ。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:105.73円 - 106.03円
ユーロドル:1.1135ドル - 1.1147ドル
ユーロ円:117.78円 - 118.12円
関口

最終更新:8月15日(木)12時07分

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