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JASDAQ平均は小幅に3日続落、米中摩擦緩和により上昇スタートも市場の関心は東証1部に/JASDAQ市況

8月14日(水)16時27分配信 フィスコ

JASDAQ平均は小幅に3日続落、米中摩擦緩和により上昇スタートも市場の関心は東証1部に

現在値
やまねメデ 423 -5
翻訳センタ 1,691 -64
パピレス 1,875 -86
日エマジェ 1,151 ---
JALCO 198 ---
JASDAQ平均:3356.96 (-0.83)
出来高:4629万株
売買代金:298億円
J-Stock Index:2821.20 (+2.70)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は小幅に3日続落し、JASDAQ-TOP20は反落、J-Stock Indexは小幅に続伸した。値上がり銘柄数は312(スタンダード299、グロース13)、値下がり銘柄数は263(スタンダード240、グロース23)、変わらずは61(スタンダード61、グロース0)。 本日のJASDAQ市場は、トランプ米政権による対中制裁の一部延期表明を受けて米中貿易摩擦の過度な懸念が後退し、NYダウの反発、日経平均の上伸など外部環境の好転を背景に、新興市場にも買いが波及し、JASDAQ平均も上昇スタートした。ただ、為替が1ドル=106円台半ばと前日比で1円近く円安方向に振れていたこともあり、その後は個人を含む投資家の関心は主力の東証1部市場に向かってしまい、朝方の買い一巡後は徐々に下げはじめた。結局、後場は小幅なレンジ内の動きにとどまり、結果的には前日比で小幅にマイナスで取引を終えた。 個別では、上半期の営業利益が大幅な減益となったEAJ<6063>が前日比135円(-10.47%)安の1155円と4日ぶりに急反落し、連日の上昇の反動からやまねメディ<2144>も前日比36円(-7.55%)安の441円と4日ぶりに大きく反落した。また、業績進捗率の悪さが嫌気されたユニマットRC<9707>は前日比122円(-7.33%)安の1542円と4日ぶりに大幅反落し、前日にストップ安水準まで売られた流れが続いた翻訳センター<2483>は前日比144円(-7.17%)安の1864円と続落した。このほか、上値の重さから手仕舞い売りが出たエスケーエレク<6677>が前日比148円(-6.99%)安の1969円と3日続落し、パピレス<3641>、ウィルソンLW<9610>、伊豆SR<6819>、JALCOHD<6625>などが値下がり率上位にランクインした。 一方、短期の値幅取りを狙った買いにNuts<7612>が前日比16円(+13.56%)高の134円と3日続伸し、不二精機<6400>も前日比39円(+13.18%)高の335円と3日ぶりに急反発した。また、売買代金でもトップになったUTグループ<2146>は前日比179円(+9.59%)高の2046円と大幅に続伸し、日本一S<3851>、ユニバ園芸<6061>も値を上げた。このほか、多摩川HD<6838>、KYCOM<9685>、RISE<8836>などが値上がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、メイコー<6787>、フェローテク<6890>、ユビAI<3858>などが上昇した。
株式会社フィスコ

最終更新:8月14日(水)16時29分

フィスコ

 

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