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ロンドン為替見通し=弱い中国指標に、さえない独・英指標の悪影響も重なれば欧州通貨は売り優位

8月14日(水)13時35分配信 トレーダーズ・ウェブ

【※表記を一部修正します。】

 本日のロンドンタイムは、序盤に4-6月期独国内総生産(GDP)速報値、日本時間17時30分には7月の英物価指数の発表が控えている。
 昨日は香港のデモ、そしてNYタイムに入ってからは米国による対中制裁の延期など、リスクセンチメントを左右する材料で市場は振れた。欧州など個別の経済指標への反応は乏しかった。
 本日もそうした流れが続く可能性はあるが、独GDPはマイナス成長、英物価も弱含みの予想で、欧州通貨の重しとなりそうな内容が見込まれる。やはり指標結果へのケアも怠れない。
 弱い数字となった中国の指標が同国に進出している企業が多い欧州の通貨に与える悪影響に、弱い欧州指標を受けた下押し圧力が重なれば、動意は大きめになるリスクがある。


・想定レンジ上限
 ユーロドルは6日高値1.1250ドル、ユーロ円は7月30日-8月12日の下落幅に対する半値戻し119.45円。
 ポンドドルは8月6-12日の下落幅に対する61.8%戻し1.2136ドル、ポンド円は昨日13日高値129.23円。

・想定レンジ下限
 ユーロドルは月足一目均衡表・雲の下限1.1094ドル、ユーロ円は12・13日安値を結んだ短期・上昇トレンドライン117.86円。
 ポンドドルは2017年1月16日安値1.1986ドル、ポンド円は12-13日の上昇幅に対する61.8%押し127.58円。
関口

最終更新:8月14日(水)14時23分

トレーダーズ・ウェブ

 

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