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三井住友フィナンシャルグループの業績と給料

8月11日(日)16時00分配信 LIMO

写真:LIMO [リーモ]
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写真:LIMO [リーモ]
シリーズでお伝えしている「企業年収給与研究」。最新の有価証券報告書をもとに注目企業の従業員の年収・給与や従業員数を見ていきましょう。今回は国内大手の金融持株会社である三井住友フィナンシャルグループです。

三井住友フィナンシャルグループの平均年間給与はいくらか

三井住友フィナンシャルグループ(提出会社)の2019年3月31日時点での平均年間給与は1155.1万円と1100万円を超えています。また、従業員の平均年齢は39歳4ヶ月で若干ですが40歳を下回っています。平均勤続年数は15年1ヶ月となっています。

三井住友フィナンシャルグループの従業員数は何人か

有価証券報告書の提出会社(単体)の従業員数は2019年3月31日時点で909名。単体で900人以上の従業員数がいます。

また、連結の従業員数は8万6659名。セグメントごとの内訳は以下の通りです。

 ・ホールセール事業部門:7396名
 ・リテール事業部門:3万4055名
 ・国際事業部門:2万8989名
 ・市場事業部門:1282名
 ・本社管理:1万4937名

過去5年の業績動向

三井住友フィナンシャルグループ(連結)の業績推移についても見ておきましょう。

まず、連結経常収益ですが、過去5年をみると、2015年3月期は4兆8512億円、2016年3月期は4兆7721億円、2017年3月期は5兆1332億円、2018年3月期は5兆7641億円、2019年3月期は5兆7353億円となっています。

また、連結経常利益については、2015年3月期は1兆3211億円、2016年3月期は9852億円、2017年3月期は1兆58億円、2018年3月期は1兆1641億円、2019年3月期は1兆1353億円でした。

投資家が重視する「ボトムライン」でもある親会社株主に帰属する当期純利益は、2015年3月期は7536億円、2016年3月期は6466億円、2017年3月期は7065億円、2018年3月期は7343億円、2019年3月期は7266億円となっています。

※三井住友フィナンシャルグループの2018年3月31日時点での給与についてはこちら

まとめにかえて

年収や給与といった金銭面での条件は仕事をする人にとっては誰もが気になる要素ではないでしょうか。金銭面での処遇以外にも、働きがいや働きやすさといった職場環境が大事なのは言うまでもありません。

ただ、年収や給与などの「お金」の話は親しい仲でも聞きにくいというのが実際ではないでしょうか。こうしたデータが就職活動や転職活動の参考になれば幸いです。

 【注意点】有価証券報告書における年間平均給与及び従業員数について

平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでいます。また、従業員数は就業人数です。基本的には、社外からの出向者を含み、社外への出向者は含みません。

 【ご参考】有価証券報告書とは

日本証券業協会によれば、有価証券報告書は「金融商品取引法に基づいて上場会社が事業年度ごとに作成する会社内容の開示資料です。株式を上場している会社は、各事業年度終了後、3か月以内に財務局長および上場証券取引所に有価証券報告書の提出が義務付けられています」とされています。
LIMO編集部

最終更新:8月11日(日)16時00分

LIMO

 

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