ここから本文です

JASDAQ平均は5日ぶりに小反発、終日方向感に欠ける展開/JASDAQ市況

8月7日(水)18時35分配信 フィスコ

JASDAQ平均は5日ぶりに小反発、終日方向感に欠ける展開

現在値
ホーブ 1,023 +2
ニックス 1,059 -53
オリコン 1,515 -158
NIC 810 +2
ホロン 2,406 +8
JASDAQ平均:3379.80 (+8.01)
出来高:4478万株
売買代金:298億円
J-Stock Index:2804.86 (+3.93)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は5日ぶりに小反発し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに4日ぶりに小反発した。値上がり銘柄数は335(スタンダード319、グロース16)、値下がり銘柄数は242(スタンダード226、グロース16)、変わらずは54(スタンダード50、グロース4)。 本日のJASDAQ市場は、狭いレンジ内の動きに留まった。前日の米国市場は米中貿易摩擦への過度な警戒感が和らいだことなどを反映して、NYダウなど主要株価指数は大幅に反発した。ただ、為替相場が1ドル=106円台前半と円高基調にあり、日経平均も軟調に推移するなか、米中貿易摩擦に対する警戒感は依然としてくすぶっているため、個別物色は散見されたが、JASDAQ市場全体としては終日を通して小動きに留まった。 個別では、業績予想を上方修正したホーブ<1382>が前日比150円(+17.75%)高の995円とストップ高まで買われ、射出成形時のガス発生を抑制する技術の開発報道が材料視されたニックス<4243>も前日比100円(+14.31%)高の799円とともにストップ高まで買われた。また、好決算が材料視された遠州トラック<9057>は前日比221円(+17.23%)高の1504円と大幅に反発した。同じく、昨日引け後に発表した決算が好感されたホロン<7748>も7%超と大きく上昇した。この他では、岡藤HD<8705>、日本精密<7771>、中央化学<7895>、オリコン<4800>、第一商品<8746>、NIC<5742>などが値上がり率上位にランクインした。 一方、5日移動平均線を下抜けたGMOペパ<3633>は前日比215円(-8.13%)安の2431円と大幅に5日続落した。また、システム・ロケーション<2480>やツクイスタッフ<7045>、タツミ<7268>、栄電子<7567>、芝浦電子<6957>、愛光電気<9909>などが値下がり率上位になった。 JASDAQ-TOP20では、夢真HD<2362>、マクドナルド<2702>、セプテーニHD<4293>などが上昇した。特に、マクドナルドについては、7月の既存店売上高が前年同月比4.1%増になったと発表したことが寄与したと思われる。
株式会社フィスコ

最終更新:8月7日(水)18時35分

フィスコ

 

【あわせて読みたい】

この記事の関連銘柄ニュース

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン