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JASDAQ平均は4日続落、売りスタート後に円安好感で下げ幅縮小/JASDAQ市況

8月6日(火)17時50分配信 フィスコ

JASDAQ平均は4日続落、売りスタート後に円安好感で下げ幅縮小

現在値
セリア 2,737 +24
アトムリビ 1,269 ---
JエスコH 150 -3
オリコン 1,500 -4
寺崎電気 930 +6
JASDAQ平均:3371.79 (-15.82)
出来高:8055万株
売買代金:357億円
J-Stock Index:2800.93 (-20.17)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均は4日続落し、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexはともに3日続落した。値上がり銘柄数は198(スタンダード182、グロース16)、値下がり銘柄数は399(スタンダード380、グロース19)、変わらずは52(スタンダード51、グロース1)。 本日のJASDAQ市場は、リスク回避の売りが続き4日続落となった。前日の米国市場は、米中貿易摩擦の激化を背景に売りが膨らみNYダウは前週末比767ドル安と今年最大の下げ幅を記録するなど大幅に続落し、日経平均も寄り付きから400円近く下げて始まった。JASDAQ市場の方もこれに伴う形で寄り付きから大きく下落してスタートした。しかし、為替が一時1ドル=107円台までに円安方向に戻すなどにつれて投資家心理も改善し、次第に日経平均をはじめ、JASDAQ市場の方も下げ幅を縮小していった。最終的には前日比で0.47%安と大幅な続落には至らなかった。 個別では、仕掛け的な売りにRISE<8836>が前日比2円(-9.09%)安の20円と反落し、75日線までをも下抜けたJエスコムHD<3779>が前日比13円(-7.83%)安の153円と続落した。また、大引け後に決算発表を控えるメイコー<6787>が思惑売りに前日比124円(-7.42%)安1547円と大幅に4日続落した。LCHD<8938>や、昨日引け後に発表された決算が減益だった西川計測<7500>なども大きく下落した。このほか、アトムリビンテック<3426>、寺崎電気産業<6637>なども値下がり率ランキング上位になった。また、JASDAQ-TOP20で寄与度の高いセリア<2782>も、昨日引け後に発表した7月度月次売上高が嫌気され、5%超と大きく下げた。 一方で、第1四半期の営業利益が大幅な増益となった札臨<9776>が前日比400円(+26.13%)高の1931円とストップ高まで買われ、同じく、昨日引け後発表での決算が好感されたオリコン<4800>や、エスイー<3423>が大幅に上昇した。その他では、Nuts<7612>、五洋インテ<7519>が値を上げ、第1四半期の営業損益が黒字転換したヒビノ<2469>も前日比171円(+6.55%)高の2780円と急反発した。このほか、NEWART<7638>、愛光電気<9909>、システム ディ<3804>などが値上がり率上位に並んだ。 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック<6324>、ユニバーサル<6425>、フェローテク<6890>などが下落した。
株式会社フィスコ

最終更新:8月6日(火)18時02分

フィスコ

 

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