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東京株式(大引け)=92円高、ハイテク株や電力株など買われ3日ぶり反発

7月30日(火)15時54分配信 みんなの株式

(写真:みんなの株式)
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現在値
味の素 2,024 +11.5
ソルクシー 948 +25
特殊陶 2,084 -7
日立 4,129 -6
ルネサスエ 723 -11
 30日の東京株式市場は終始買い優勢の展開で日経平均は切り返しに転じた。ただ、朝方にきょうの高値を形成し、後場は戻り売りで上値が重くなった。

 大引けの日経平均株価は前営業日比92円51銭高の2万1709円31銭と3日ぶり反発。東証1部の売買高概算は11億4041万株、売買代金概算は2兆850億3000万円。値上がり銘柄数は1527、対して値下がり銘柄数は533、変わらずは88銘柄だった。

 きょうの東京市場は、前日の米国株市場で主要株価指数が高安まちまちであったことを受け、方向感が見えにくい地合いだったが、外国為替市場で1ドル=108円台後半に円安方向に振れたことから主力株中心に買い戻される展開となった。朝方発表された6月の鉱工業生産指数が低調で、日銀の金融政策決定会合での緩和的な動きに期待する動きもあり、日経平均は前場に170円以上上昇する場面もあった。ただ、前場終了後に発表された決定会合の結果は現状維持で、政策面ではほぼゼロ回答であったことから、後場は伸び悩んだ。あすのFOMCの結果を見極めたいとの思惑も上値を押さえた。業種別では電機セクターのほか、電力、倉庫、水産、食料品、医薬品などの内需のディフェンシブが高い。売買代金は今月18日以来、8営業日ぶりに2兆円台に乗せた。

 個別では、ルネサスエレクトロニクス <6723> が活況高。キーエンス <6861> が高く、ファナック <6954> も値を上げた。任天堂 <7974> がしっかり。東京エレクトロン <8035> 、SCREENホールディングス <7735> が上昇し、日立製作所 <6501> も買われた。味の素 <2802> の上げ足も目立つ。ソルクシーズ <4284> がストップ高となり、日本特殊陶業 <5334> も値を飛ばした。低位株ではリブセンス <6054> が物色人気、MonotaRO <3064> も大きく水準を切り上げた。

 半面、ソフトバンクグループ <9984> が利食われ、オリックス <8591> も軟調。シマノ <7309> 、ユニ・チャーム <8113> が売られた。コア <2359> が急落、シミックホールディングス <2309> も大きく値を下げた。バリューコマース <2491> も大幅安。タカラレーベン <8897> 、日本電気硝子 <5214> の下げもきつい。

出所:minkabuPRESS

みんなの株式(minkabu PRESS)

最終更新:7月30日(火)15時54分

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