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前場コメント No.10 日本電産、サイバネット、村田製作所、太陽誘電、ソフトバンクGなど

7月24日(水)11時31分配信 トレーダーズ・ウェブ

現在値
サイバネト 574 ---
日電産 14,055 -25
太陽誘電 2,022 -72
村田製 4,455 -73
B&P 2,182 -18
★9:40  初値決定-B&Pは20%高の2400円
 東京証券取引所のマザーズ市場に新規上場したビーアンドピー<7804>の初値は、公開価格2000円の20.0%高となる2400円で付いた。初値出来高は32万2100株で、売買代金は約7.7億円。公開株式数から親引けを差し引いた数に対する売却率は47.2%だった。

★9:41  日本電産-野村が目標株価引き下げ マクロ環境は逆風続くも独自の利益成長要因は明確
 日本電産<6594>が小安い。野村証券では、マクロ環境は逆風が続くも、独自の利益成長要因は明確として、レーティング「Buy」を継続した。目標株価は17800円→16700円と引き下げた。
 今20.3期業績予想は、以下の3点について変更。(1)需要見通しと為替前提の変更に伴う売上予想の変更。事業買収・売却影響を除き、約780億円売上予想を減額、うち約半分が為替前提の変更。売上予想の減額に伴って200億円強の営業利益予想の減額。(2)Embraco買収とSecop売却は、正味で20.3期売上に630億円のプラスと予想し、営業利益寄与は20.3期はほぼゼロ、21.3期以降にPMIの寄与が始まり、利益段階でもプラス寄与になると予想。(3)E-Axleは4月に成功裏に出荷が始まったが、20.3期~21.3期は先行立ち上げ費用がかさむとする会社計画に合せて、今回収益に一時的にマイナス寄与する見方とした。

★9:44  サイバネットシステム-小高い 「LucidShape CAA V5 Based」最新バージョン販売開始
 サイバネットシステム<4312>が小高い。同社は7月23日大引け後に、シノプシス社(米国カリフォルニア州)が開発し、サイバネットが販売・サポートする自動車用照明設計ソフトウェア「LucidShape CAA V5 Based」の提供を開始すると発表した。
 ヘッドランプ、テールランプ、デイタイム・ランニング・ランプをはじめとする自動車用のあらゆる照明器具の設計、解析、見栄え評価をCATIA V5環境下で実行できるソフトウェア。ソフトウェア間のモデル転送の必要がなく、設計した形状をシームレスに解析可能。また、GPUを用いた光線追跡機能を備えており、NVIDIA社製のGPUを利用した高速なシミュレーションが可能とした。

★9:44  村田製作所-野村が目標株価引き下げ 5Gスマホ向けの成長力を評価
 村田製作所<6981>が4日続伸。野村証券では、短期はMLCCの価格変動を要確認も、5Gスマホ向けの成長力を評価するとし、レーティング「Buy」を継続した。目標株価は6800円→6400円と引き下げた。
 為替前提を円高方向(7~9月期以降1ドル111→107円)に見直し、通信モジュールなど一部で部品の出荷前提を引き下げたため、業績予想を減額。短期業績はMLCCの価格変動(今年前半に値上げを実施)で変わるため、例年よりやや見通しづらい。一方で、中国を中心にSub-6Ghz帯を用いた5Gスマホの出荷タイミングが前倒しになってきたため、同社の主力製品であるスマホ向け部品出荷は、19年10~12月期に対前年同期比の増収率が上がり、勢いを取り戻す可能性があると見られる。
 業績予想減額に伴い、目標株価を6400円に引き下げも、車載MLCCの成長性と、アンテナ回路を中心とした5G無線ソリューションの拡販を通じた利益成長を評価するとした。

★9:53  太陽誘電-野村が目標株価引き下げ 為替前提変更で減額修正
 太陽誘電<6976>が4日続伸。野村証券では、為替前提変更で業績予想を減額修正。レーティング「Buy」を継続も、目標株価は3800円→3500円と引き下げた。
 為替前提を円高方向に見直し(7~9月期以降、1ドル111→107円)、業績予想を減額。また、前19.3期末までに繰越欠損金が減少したことを受けて、実効税率を約26%(19.3期実績:15.7%)に変更。同社は成長戦略の軸足を車載、情報インフラ(基地局とデータセンター)向けの大容量、大型コンデンサに移しており、これら領域で売上を着実に伸ばしている。直近では、5G基地局向けの需要見通しが上昇していると推察。時宜を得た製品戦略が功を奏し、当面は増収・増益基調を維持できると考えているとした。中堅電子部品のコア推奨として「Buy」推奨を継続。

★9:54  ソフトバンクG-4日続伸 出資先のウィーカンパニー上場へ 米紙報道を好感
 ソフトバンクグループ<9984>が4日続伸。米ウォール・ストリート・ジャーナル電子版は23日、米オフィスシェア大手の「ウィーワーク」を運営するウィーカンパニーが9月にも米株式市場に上場する見通しとなったと報じたことが材料視されている。
 同社は傘下のソフトバンク・ビジョン・ファンドが合計で100億ドル以上を出資しており、同報道を好感した買いが向かっている。
小林

最終更新:7月24日(水)11時31分

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