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JASDAQ平均は小幅続伸、引き続き半導体関連に関心向かう/JASDAQ市況

7月24日(水)17時08分配信 フィスコ

JASDAQ平均は小幅続伸、引き続き半導体関連に関心向かう

現在値
C・バイオ 1,061 -1
イメ情報開 662 +14
チエル 1,045 +52
ディスコ 19,340 -360
野村MS 535 +5
JASDAQ平均:3462.57 (+1.58)
出来高:7660万株
売買代金:304億円
J-Stock Index:2887.49 (-0.20)


 本日のJASDAQ市場は、JASDAQ平均が小幅続伸、J-Stock Indexは小反落、JASDAQ-TOP20は4日続伸した。値上がり銘柄数は279(スタンダード267、グロース12)、値下がり銘柄数は283(スタンダード260、グロース23)、変わらずは67(スタンダード66、グロース1)。 本日のJASDAQ市場は続伸した。米中貿易交渉の進展期待や米主要企業が相次いで市場予想を上回る決算を発表したことが好感され、日経平均と共にJASDAQ平均も買いが先行した。また、米半導体大手テキサス・インスツルメンツ(TI)が発表した7-9月期の決算見通しが市場予想を上回ったことから、JASDAQ市場の半導体関連株にも買いが波及した。一方で、昨日に引き続き東京市場の値動きの主体となったのは、スクリン<7735>やディスコ<6146>、アドバンテスト<6857>など東証1部の大型株であったため、新興市場全体としては次第に上値の重い展開に終わった。 個別では、TIの決算内容を受けたこともあり、半導体製造装置向けのスイッチング電源に強みを持つ栄電子<7567>が、前日比80円(19.4%)高のストップ高まで買われた。同じ半導体関連株として野村マイクロ<6254>も前日比55円(8.75%)高の683円まで大きく買われた。他にストップ高まで買われた銘柄としては、タツミ<7268>やイメージ情報開発<3803>など。また、通期業績を上方修正したコスモ・バイオ<3386>やアビックス<7836>、チエル<3933>なども値上がり率ランキングの上位に入った。 一方で、INEST<3390>や昨日ストップ高まで買われたサンオータス<7623>などは大きく値を下げた。その他では、RISE<8836>や多摩川ホールディングス<6838>、応用技術<4356>も値下がり率ランキング上位に入った。 JASDAQ-TOP20では、ハーモニック<6324>やフェローテク<6890>などの半導体関連株が上昇した。
株式会社フィスコ

最終更新:7月24日(水)17時14分

フィスコ

 

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