ここから本文です

小松ウオールが急騰し年初来高値、第1四半期は好調に推移

7月24日(水)12時36分配信 モーニングスター

現在値
小松ウオル 1,849 -18
 小松ウオール工業 <7949> が急騰。23日引け後の決算発表で、20年3月期第1四半期(19年4-6月)の単体業績が好調な推移を示したことが好感されている様子。株価は前日比151円高の2045円まで値を上げ、3月15日に付けた年初来高値2011円を更新している。

 20年3月期第1四半期は、売上高76億2000万円(前年同期比12.5%増)、営業利益3億8400万円(同3.0倍)。官公庁向けは学校・体育施設等の公共施設が好調に推移し、民間向けはオフィス、福祉・厚生施設が伸長。品目別の売上高は可動間仕切29億5300万円(同9.9%増)、固定間仕切17億2000万円(同20.6%増)、トイレブース12億1600万円(同13.1%増)、移動間仕切13億500万円(同17.8%増)と、主要品目がいずれも好調に推移した。

 会社側が上期の予想営業利益8億5000万円(同1.9%増)を据え置いたことで、第2四半期(7-9月)の営業利益予想は計算上4億6600万円(同34.2%減)となるが、第1四半期末の受注残高が159億8000万円(前年同期末比1.5%増)であることを考えるとかなり保守的な印象。

 午後零時34分現在の株価は84円高の1978円。

提供:モーニングスター社

最終更新:7月24日(水)12時36分

モーニングスター

 

【あわせて読みたい】

この記事の関連銘柄ニュース

Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

【PR】Yahoo!ファイナンスからのお知らせ

ヘッドライン