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今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆ユーロの対円レートは121円台前半で上げ渋る状態が続く見通し

7月23日(火)8時41分配信 フィスコ

ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/01/25)まで上昇。ユーロ・円は、英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後114円85銭(2017/04/17)から137円50銭(2018/2/2)まで買われた。欧州中央銀行(ECB)は今週25日開催の理事会で、将来的な金利引き下げを含めた金融緩和策について議論すると見られている。早期追加緩和観測は後退していないため、ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロの対円レートは121円台前半で上げ渋る状態が続くとみられる。

【ユーロ売り要因】
・ユーロ圏の景況感はさえない状態が続く可能性
・英国のEU離脱を巡る情勢は不透明
・欧州中央銀行(ECB)は緩和的な金融政策を長期間維持する構え

【ユーロ買い要因】
・米国の金利見通しは不透明

《CS》
株式会社フィスコ

最終更新:7月23日(火)8時44分

フィスコ

 

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