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今晩のNY株の読み筋=中古住宅販売やコカコーラの決算などに注目

7月23日(火)17時28分配信 モーニングスター

 市場の最大の関心事はFOMC(米連邦公開市場委員会)における利下げ幅だが、現時点で30-31日のFOMCにおける利下げ幅について、市場では0.25ポイントにとどまるとの見方が優勢。FOMC関係者が金融政策に関する発言を自粛するブラックアウト期間に入っており、FOMCまでに発表される住宅関連指標がこの見方を左右する可能性がある。

 きょうの米6月中古住宅販売件数は、市場予想の平均値が532万件。前月の534万件からやや減少するとはいえ、ほぼ同数であり、市場予想通りなら無風通過となりそう。企業決算ではコカコーラやトラベラーズなどが注目となる。ビザは引け後に発表予定。

 引き続き米国を中心とした通商問題、中東情勢には警戒しておきたい。また、きょうはIMF(国際通貨基金)の世界経済見通しもある。基本的にはFOMCを前に様子見ムードが広がりやすいため、世界的な景気減速懸念が広がるようだと相場に悪影響を与える恐れがある。

<主な米経済指標・イベント>
米6月中古住宅販売件数、IMF(国際通貨基金)世界経済見通し
バイオジェン、コカ・コーラ、トラベラーズ、ユナイテッド・テクノロジーズ、ビザなどが決算を発表

(日付は現地時間)

◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

最終更新:7月23日(火)17時28分

モーニングスター

 

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